女医・彩子シリーズ第２弾。東都大学付属病院の女医・彩子（高木美保）は、末期のガン患者・赤木の妻・幸江（沢田亜矢子）から安楽死を頼まれる。頼みをきっぱりと断った彩子だが、その直後に赤木は急死し、彩子に安楽死疑惑の噂が流れる。【以上、書籍「スター名鑑'94」（東京ニュース通信社刊）より引用】。【その他のクレジット表示】衣裳協力：フーフォレー、青山 伊万里、XING、ファロウ、不二服飾株式会社、ENRICA MASSEI、Claude Lema、イトキン、ミカレディ。美術協力：日本光電、NEC三栄。撮影協力：牛久愛和総合病院、東十条病院、立教大学、（判読不能）、大阪屋。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：ドラマ好き）】
| キー局 | KTV | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 1994/02/14～1994/02/14 |
| 放送時間 | 22:00-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 愛と疑惑のサスペンス | ||||
| 主な出演 | 高木 美保、可愛かずみ、沢田亜矢子、鹿内 孝、古尾谷雅人（特別出演）、渡辺 友子（渡辺ともこ、渡辺トモコ、渡辺トモ子）、伊藤洋三郎、高良 陽一、神達あきら、河合 優子、佐藤多魅子、鈴木あをい、叶 舞子、松崎 圭、佐藤 早苗、エンゼルプロ、（医事指導：磯部 賢諭） | ||||
| 主な脚本 | 金谷 祐子 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 指田 貴行（アズバーズ）、宮川 一郎（アズバーズ）、土井 宙(KTV)、（スチール：勝村 勲）（広報担当：蛭子 靖夫(KTV)） | ||||
| 主な演出 | 塚田 哲也、（演出助手：長沼 誠）（記録：岸田 純子） | ||||
| 原作 | 志賀 貢（「女医彩子と疑惑の主治医」光文社刊） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：アズバーズ、関西テレビ放送（KTV）） | ||||
| 制作協力 | 共同テレビ、フジアール | ||||
| 制作 | （製作：加藤 哲夫(KTV)）（制作主任：千葉 耕蔵） | ||||
| 企画 | 山田 剛(KTV) | ||||
| 音楽 | 村上 圭寿、（音効：武田 康宏） | ||||
| 主題歌 | ZARD「この愛に泳ぎ疲れても」（作詞：坂井 泉水、作曲：織田 哲郎）（ビーグラム/ポリドール）、（エンディングテーマ：REV「つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知る」（作詞・作曲：出口 雅之）（ZAIN/パイオニアLDC）） | ||||
| 撮影技術 | 菅野 恒雄、（VE：品田 正人）（照明：米田 晴夫）（音声：市村 雅彦）（編集：加藤 武志） | ||||
| 美術 | （美術制作：板村 一彦）（美術進行：山下 雅紀）（装飾：長谷川圭一）（持道具：渡辺 文人）（衣裳：吉原 正美）（化粧：松倉はるみ（オフィスリー））（スタイリスト：曽根 和子） | ||||
