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ドラマ 詳細データ犬は生きている

野良犬と話ができる少年を主人公にしたファンタジードラマ。犬が宙に浮く部分に特殊効果を使用。「『犬は生きている』は、1954/05/20、NHKから国際演劇日参加作品として放送されました。45分もの。テレビの一つの技巧として、物体が宙に浮くという手法を、全面的にドラマの中に使ってみました。放送中、宙につりあげていた綱が切れたりして、トリックがすっかり暴露してしまいました。この「犬」には、ぼくの家の小犬を使いました。テレビに出たために、すっかり神経を使ったせいかやせてしまいました。【この項、内村直也著「テレビ・ドラマ作品集」(1957年、宝文館刊)より引用】」【役名(演技者)】正平(九谷常行)、父・呑平(山田清)、母・ゆき(加藤道子)、しみ(加藤玉枝)、娘今朝子(金子澄江)、正平の兄文平(平野一夫)、泥棒(須永宏)。
キー局 NHK 放送曜日 放送期間 1954/05/20~1954/05/20
放送時間 19:50-20:30 放送回数 1 回 連続/単発 単発
主な出演 九谷 常行山田  清加藤 道子加藤 玉枝金子 澄江平野 一夫須永  宏
主な脚本 (作:内村 直也
主な演出 梅本 重信
局系列 NHK
制作会社 NHK

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