• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データここに人あり(第108回)愛の定期便

吉松直二(加藤忠)は交通事故で右脚を失ったが許婚者の恵美(岡靖子)は彼の辞退をおし切り「脚代り」にと結婚しこどもを産むが失明する。直二は勤め先をやめた時であったが互いにはげまし合い補導所や補導施設に入って絶望から立ち上がる。直二から恵美への週一回の手紙は明るい光明であり、生への大きな力だった。【以上、朝日新聞1959/09/23付より引用】「当初1959.9.16に放送予定。伊勢湾台風により次週へ延期。実話に取材した人間ドラマを扱ったオムニバスドラマシリーズ「ここに人あり」(放送期間:1957/04/15~1961/03/30、全176回)の中の一編。ラジオ放送開始時から活躍し、一線を退いていた往年のNHKアナウンサー大羽仙外が番組解説を行ったシリーズでテレビ放送の利便性を生かし、時事的なテーマを取り上げた話も多い。【この項、文:のよりん】」
キー局 NHK 放送曜日 放送期間 1959/09/23~1959/09/23
放送時間 21:30-22:00 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 (ここに人あり(第108回)
主な出演 加藤  忠岡  靖子宮内 順子小峰千代子荒木 玉枝、(解説:大羽 仙外
主な脚本 (作:鳴子 京太
局系列 NHK
制作会社 NHK
音楽 斉藤  登斎藤  登

Tag Cloud

岡靖子 加藤忠 恵美 宮内順子 直二 吉松直二 補導所 はげます 次週 光明 勤め先 失明 小峰千代子 荒木玉枝 産む 立ち上がる 絶望 羽仙外 やめる NHKアナウンサ... 斉藤登 退く 一線 往年 オムニバスドラマ... 交通事故 手紙 明るい 実話 テレビ放送

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供