ごく普通のサラリーマンとOL（コンパニオン）たちが、弁護士の集まるエグゼクティブパーティーに潜り込み、互いに嘘をついたことから始まる「純愛Love Story」。【以上、フジテレビ721広報資料より引用】「お互いに身分を偽って出会った男女６人が、見かけの条件で選ぶのではなく、相手を本当に好きになってクリスマス・イヴを迎えるまでを描くラブコメディー【この項、野間澤仁・著「あのＴＶドラマをもう一度」より引用】。」後年、人気ライターとなる野島伸司の連ドラデビュー作。スタッフとの意見交換の過程からストーリーを生んで行ったという。作品的にも最後まで見飽きない展開で面白い。【その他のクレジット表示】協力：ちとせ(1)-(9)、逗子マリーナ(1)-(9)、マゼランマリンショップ(1)-(9)、PACIFICA(1)-(9)、ホテル・アクシオン館山(1)、銀座 松坂屋(1)、渋谷ビデオスタジオ(1)-(9)、横浜そごう(2)-(5)(9)、メモワール玉姫殿(6)、LABELLA(7)、シネスイッチ銀座(7)、Okadaya(7)、三貴工芸(8)。【各回サブタイトル】第１回「純愛100％します」、第２回「一気にファーストキス！」、第３回「二股かけるなんてヒドイ」、第４回「君の嘘がバレた!!」、第５回「嫌われてもキスしたい！」、第６回「女は強気でフラれたい!!」、第７回「好きだけど絶対会えない時もある!!」、第８回「今年のイブは誰といる!?」、最終回（第９回）「愛と涙のホワイト・クリスマス」。【役名（演技者）】日高 涼（三上博史）、渡辺亜紀子（麻生祐未）、戸田輝也（布施博）、丹羽加奈子（工藤静香）、山下克巳（大江千里）、坂本恵美（鈴木保奈美）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：デイリーザキヤマ）】【参考資料：FOD（フジテレビオンデマンド）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 1988/10/24～1988/12/19 |
| 放送時間 | 21:00-21:54 | 放送回数 | 9 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 三上 博史(1)-(9)、麻生 祐未(1)-(9)、布施 博(1)-(9)、工藤 静香(1)-(9)、大江 千里(1)-(9)、鈴木保奈美（石橋保奈美）(1)-(9)、地井 武男(1)-(9)、長山 洋子(1)-(9)、井上 彩名(1)-(9)、森沢なつ子(1)-(9)、宇梶 剛士(1)-(9)、天久美智子（あめくみちこ）(1)、遠藤由美子(1)-(9)、馬渕よしの(1)(2)(4)(5)(7)-(9)、坂 俊一(1)(2)(4)(5)(9)、田中美奈子(1)(2)(5)(6)、中野 英雄(1)(2)(4)-(6)(8)(9)、奥津 珠美(1)(2)(4)(6)(8)(9)、平尾 良樹(1)(2)(4)(5)(7)(9)、押川 英俊(1)(2)(4)(5)(7)(9)、遠藤裕美子(1)、五島 静(1)、山ノ内弘美(1)、江馬小百合(1)、松浦佐知子(2)、東 幹久(2)(4)(5)、斉藤 洋美(3)、野村 信次(5)、山口 純平(5)、黒田アーサー(6)-(9)、庄司 永建(6)、伊藤 幸子(6)、松村彦次郎(6)、井上裕季子(6)、小野 吉己(6)、伊藤 正博(6)、木村 翠(6)、松澤 重雄(6)、平野 元(7)、三井 善忠(7)、西條 晴美(8)、飯田 三夏(8)、及川ヒロオ（及川 広夫）(9)、前沢 迪雄(9)、田村 元治(9)、須永 慶(9)、橋本千代子(9)、エンゼルプロ(1)-(9)、JCP(1)、セントラルファッション(1)、オスカーインターナショナル(1)、ア・テンポ(1)、Office Be(1)-(3)(7)（(1)では、OFFICE BEE、と表記）、 | ||||
| 主な脚本 | 野島 伸司(1)-(9) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （プロデュース：山田 良明、大多 亮）（プロデューサー補：千野 友嗣（せんのともつぐ）、平野 陽子）（スチール：青木 操生）（広報：石田 卓子） | ||||
| 主な演出 | 楠田 泰之(1)(2)(5)(6)(9)、光野 道夫(3)(4)(7)(8)、（演出補：大田 雅晴）（記録：舘野 弘子(1)(2)(5)(6)(9)、喜多 麗子(3)(4)(7)(8)） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作著作：フジテレビ（CX）（フジテレビ第一制作部）） | ||||
| 制作 | （制作進行：鈴木 和晶） | ||||
| 音楽 | 渡辺 建、（音響効果：塚田 益章）（選曲：辻田 昇司） | ||||
| 主題歌 | PRINCESS PRINCESS（プリンセス・プリンセス）「GET CRAZY!」（CBSソニー） | ||||
| 撮影技術 | 丸 育三、（技術：島方 春樹）（照明：藤原 武夫）（映像：深澤 武（深沢 武）(1)-(3)(5)-(9)、松田 年世(4)）（録画：船崎 亮一(1)(2)、今村 信男(3)-(9)）（音声：吉田 勉）（編集：小泉 義明、石井 和男(3)(4)(7)） | ||||
| 美術 | 水上 啓光、（美術プロデューサー：松尾 嘉之）（美術進行：松沢 由之）（大道具：山崎 博康）（装飾：日塔 章）（持道具：紀 克之）（衣裳：大森 茂雄）（メイク：小山 徳美）（視覚効果：中溝 雅彦）（スタイリスト：勝間田貴子）（タイトル：山形 憲一） | ||||
