暗黒結社ゴルゴムとの激闘を終え、平和を手に入れた南光太郎（仮面ライダーBLACK）。だが、再び強大な敵「クライシス帝国」が現れる。光太郎は帝国の圧倒的な攻撃の前に変身機能を破壊されるが、体内のキングストーンが太陽光線の洗礼を受け、「仮面ライダーBLACK RX」へと生まれ変わる。新たな力を得て、平和を取り戻すためにクライシス帝国との戦いに敢然と挑む。『仮面ライダーBLACK』の続編で、倉田てつをが前作に引き続き主人公役を演じた。【以上、東映チャンネル広報資料より引用】仮面ライダーBLACKがよりメカニカルになって再登場。一部資料では、1988/10/02放送開始と記載されている。判明している各回のサブタイトルは以下のとおり。第１回「太陽の子だ！ＲＸ」、第３回「RX対風の騎士」、第４回「光の車ライドロン」、第13回「狙われた怪魔少女」、第14回「ひとみちゃん誘拐」、第15回「ロボライダー誕生」、第16回「奇跡の谷の姫君」、第17回「バイオライダー！」、第18回「怪！夢の空中遊泳」、第21回「愛と友情の戦線」、第22回「シャドームーン！」、第23回「ブタになったRX」、第24回「パパはドラキュラ」、第25回「さそり座の花嫁」、第26回「ボスガンの反撃」、第35回「光太郎指名手配!!」、第36回「ヒーローは誰だ!?」、最終回（第47回）「輝ける明日！」。
| キー局 | MBS | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 1988/10/16～1989/09/24 |
| 放送時間 | 放送回数 | 47 回 | 連続/単発 | 連続 | |
| 主な出演 | 倉田てつを、松井 哲也、高橋 利道、高畑 淳子、北村 隆幸、高野槇じゅん、赤塚 真人、鶴間 エリ、井上 豪、井村 翔子、小山 力也、上野めぐみ、佐々木 剛（八代 悠）、小野寺 丈、長沢 大(5)、浅川 奈月(8)、木村 有里(8)(38)、本名 陽子(9)、松尾 晶代(9)、岡元 次郎(9)、末永 貴久(9)、中嶋 一恵(9)、山本 貴治(9)、飯田 則子（ジャパンアクションクラブ）(9)(10)、中島 義実(10)、片岡 伸吾(10)、近藤百合絵(10)、丸山 具視(10)、小沢 卓也(10)、三浦 貴臣(10)、水口 祥寿(10)、岡元 次郎(10)、末永 貴久(10)、中嶋 一恵(10)、山本 貴治(10)、桂川 冬子(13)、南風見恵子(13)、船戸 健行(23)、小野寺 丈(35)、優希亜裕子(35)、石井 啓善(35)、宮寺 康生(35)、奥山真佐子(35)、三浦めぐみ(35)、木村 クミ(35)、篠田 薫(35)、重村 佳(35)、太田 悦史(35)、田中 信彦(35)、平野 英男(35)、亀山 達也(35)、清水 照夫(35)、松井 哲也(35)、別府 紗織(37)、伊藤 慶子、森 篤夫、（声の出演：加藤 精三、飯塚 昭三、納谷 悟郎（納谷 悟朗）、柴田 秀勝、寺杣 昌紀、斉藤 茂一（齊藤 茂一）、桑原たけし（桑原 毅）、）（ナレーター：政宗 一成、） | ||||
| 主な脚本 | 江連 卓、荒木 憲一、鷺山 京子(13)、宮下 隼一 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 堀 長文、吉川 進、井口 亮、山田 尚良、（プロデューサー補：高寺 成紀（クレジット表示では「高」は「はしご高」）（高寺 重徳）） | ||||
| 主な演出 | （監督：小林 義明、河村寅次郎、蓑輪 雅夫、蔦林 淳望、辻 理、小笠原 猛、松井 昇(13)）（特撮監督：矢島 信男） | ||||
| 原作 | 石ノ森章太郎（石森章太郎） | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | 東映、MBS | ||||
| 音楽 | 川村 栄二、（選曲：金成 謙ニ） | ||||
| 主題歌 | 宮内タカユキ「仮面ライダーBLACK RX」（作詞：康 珍化（森田 記）、作曲：川村 栄二） | ||||
| 撮影技術 | 松村 文雄、（照明・中川 勇雄）（特技・撮影・高橋 政千）（編集・菅野 順吉） | ||||
| ビデオ | 東映ビデオ | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （特技・美術・佛田 洋、三池 敏夫）（キャラクターデザイン・雨宮 慶太、野口 竜）） | ||||
