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ドラマ 詳細データここに人あり(第101回)小さな願い

周囲に反対を押し切って自分の信念に生きる姉弟の姿を描いた伊馬春部作『小さな願い』。戦災で両親を失った田代とも子、千吉の姉弟は植木屋の叔父・源吉のもとに身を寄せていた。中学を終えたとも子は母の感化で看護婦を志し、町の病院に住みこんでしまう。旅館の女中に世話しようとした源吉は大いに怒るが、こんどは自分の跡つぎと決めていた千吉も家出してしまった。【以上、朝日新聞1959/07/29付より引用】「実話に取材した人間ドラマを扱ったオムニバスドラマシリーズ「ここに人あり」(放送期間:1957/04/15~1961/03/30、全176回)の中の一編。ラジオ放送開始時から活躍し、一線を退いていた往年のNHKアナウンサー大羽仙外が番組解説を行ったシリーズでテレビ放送の利便性を生かし、時事的なテーマを取り上げた話も多い。【この項、文:のよりん】」【データ協力:のよりん】
キー局 NHK 放送曜日 放送期間 1959/07/29~1959/07/29
放送時間 22:35-23:05 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 (ここに人あり(第101回))
主な出演 富田 恵子山崎 雅美、(解説:大羽 仙外
主な脚本 (作:伊馬 春部伊馬 鵜平))
局系列 NHK
制作会社 NHK
音楽 斉藤  登斎藤  登

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