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ドラマ 詳細データアイコ17歳(アイコ十七歳)

伊藤つかさ主演の学園ドラマ「アイコ16歳」の続編。少女から大人への曲り角である17歳になったアイコの青春を描く。ドラマの骨子は、1981年度の文芸賞受賞作品である「1980 アイコ十六歳」を下敷きとして、前作同様、脚本・小林竜雄、プロデューサー・市川哲夫が手掛ける。【以上、TBSチャンネル広報資料より引用】「パート1の好評を受けて、一年半後にアイコ17歳として制作された。演出は、プロデューサーの市川自らが手掛けた。パート1の時も市川は自ら演出する意向があったが、制作の大山勝美から初プロデュースだから、プロデューサーに専念せよ、と命じられ演出は、井下靖央が担当した。番組は、ヒットしたが市川は、このドラマの演出にこだわり、遂にパート2で演出が実現する。一部キャストの変更もあったがパート1に匹敵する作品となった。真野あずさ、武田久美子、宮川一朗太、高柳良一が新たに出演して、好演、高評価を得た。映画版以上にテレビドラマの方が、評価が高い。【この項、文:制作関係者】」【各回サブタイトル】第1回「大学どうするの?」、第2回「優等生なんかつまらない」。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1984/03/21~1984/03/28
放送時間 21:00-21:54 放送回数 2 回 連続/単発 単発
番組名 日立テレビシティ
主な出演 伊藤つかさ(1)(2)、真野あずさ(1)(2)、加賀まりこ(1)(2)、高森 和子(1)(2)、秋野 太作津坂 匡章(1)、津坂まさあき)(1)(2)、宮川一朗太(1)(2)、浅利香津代(1)(2)、武田久美子(1)(2)、高柳 良一(1)(2)、日恵野 晃(1)(2)、兵藤 ゆき(1)、富士原恭平(1)、吉田 康子長野 康子)(1)(2)、吉野恵津子(1)(2)、名川  忍(1)(2)、大磯  学(1)(2)、斎藤 建夫(1)(2)、日比野新吉(1)(2)、谷田部和久(1)(2)、大野 哲也(1)(2)、長島 裕子(2)、日本児童(1)(2)、ひまわり(1)(2)、劇団翼(1)(2)、原プランニング(1)(2)、エンゼル・プロ(1)(2)、名古屋芸能学院(1)(2)、(弓道指導:安田 博行(1)(2))(方言指導:志水 路子(1)(2))
主な脚本 小林 竜雄(1)(2)
主なプロデューサ 峰岸  進市川 哲夫
主な演出 市川 哲夫(1)(2)、(演出補:花堂 純次)(TK:東條 宏美
原作 (原案:堀田あけみ「1980アイコ16歳」より(河出書房新社刊))
局系列 JNN
制作会社 (製作著作:TBS)
制作協力 緑山スタジオ・シティ
制作 (制作補:岡戸 良尚)
音楽 林  哲司、(効果:若林 宏夫
主題歌 かまやつひろし「なんとなくソクラテス」(詞・曲:古田 喜昭、編曲:林  哲司)(1)(2)、(挿入歌:伊藤つかさ「緩いカレッジリング」(詞:秋元  康、曲・編曲:林  哲司)(1)(2))
撮影技術 (技術:塚越  捷)(カメラ:山本 博俊)(照明:倉本 輝彦)(カラー調整:岩下 保典)(音声:国沢 藤一)(編集:山本 充宏)(技術協力:東通
HP
美術 (美術制作:芝田  正)(デザイン:椎葉 禎介)(衣裳:斎藤 秀彦)(メイク:河野 明子

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