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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第131回)母子涙のわかれ道(誤り…母子涙の別れ道)

高橋英樹主演の連続ドラマ『桃太郎侍』(放送期間1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第131回。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。 育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。 弱きを助け悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。小間物屋の貞吉は周りの大人が手を焼く悪童。しかし母のおくにはなぜか叱ろうとせず、よその子とは違うのだから好きにしろと言う。実は、おくには室戸藩の元側室付き奥女中で、貞吉は藩主の落胤だったのだ。ある日藩邸より、亡くなった世継ぎに代わり貞吉を迎えたいと遣いが来る。世継ぎを立てられずお家断絶となれば、多くの人が路頭に迷うと諭す桃太郎だが、実の子同様に育てた貞吉を手放し難いおくには、江戸を離れようとする。【以上、BS日テレ広報資料より引用】【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、蛙の田之助(山城新伍)、彦助(谷村昌彦)、仁兵ヱ(深江章喜)、新助親分(小林昭二)、お光(西川ひかる)、おえい(関悦子)、おみよ(吉本真由美)、とん太(北野清治)、貞吉(松田洋治)[役名のクレジット表示なし]、室戸藩主(浜田雄史)[役名のクレジット表示なし]、室戸藩側室(三浦徳子)[役名のクレジット表示なし]、舟木(芝本正)[役名のクレジット表示なし]、おくに(南田洋子)[役名のクレジット表示なし]。【出典:ドラマ本体クレジット表示(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1979/04/22~1979/04/22
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子山城 新伍谷村 昌彦深江 章喜小林 昭二西川ひかる関  悦子関 えつ子)、吉本真由美吉本真由み)(クレジット表示では「吉」の「士」は「土」)、北野 清治、(以下、非レギュラー南田 洋子松田 洋治五味龍太郎塚本 信夫浜田 雄史三浦 徳子芝本  正遠山金次郎丸平 峰子春藤 真澄、(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 和久田正明
主なプロデューサ 長富 忠裕小沢啓一郎橋本 慶一
主な演出 (監督:田中 徳三)(助監督:久郷 久雄)(記録:野口多喜子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (製作担当:河野 荘一)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(邦楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 羽田 辰治、(照明:岡田 耕二)(録音:田中 峯生)(編集:岩本 光司)(計測:水嶋 淳一)(現像:東洋現像所
美術 角井  博、(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:大鳥千代子)(装置:曾根美装曽根美装))(装飾:門明  淳)(小道具:高津商会(クレジット表示では「高」は「はしご高」))

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