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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第102回)さらば上方屋

将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。 育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。 弱きを助け悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。ある晩、つばめ(野川由美子)とすずめ(西川峰子)が銭湯帰りに追い剥ぎに遭うが、全くの素人で逆につばめに捕まえられてしまう。事情を聞くと名は長吉(頭師佳孝)と言い、浪花屋の主人(天王寺虎之助)と娘と上方から来たものの1ヵ月が過ぎ、宿賃が無くなりやってしまったと言う。同情した桃太郎(高橋英樹)たちがお金を出し合うと、感動した長吉は主人に一部始終を話し、主人は3年前に家を出た息子を捜しに来たのだと桃太郎たちに相談。そこで似顔絵を書いてもらうと…。【以上、BS日テレ広報資料より引用】協力:高津商会。【役名(演技者)】桃太郎・松平備前守(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、蛙の田之助(山城新伍)、玉川すずめ(西川峰子)、文七(青木義朗)、熊造(茶川一郎)、おはる(玉川スミ)、仁兵ヱ(深江章喜)、おふう(杉村留美子)、おみよ(吉本真由美)、お兼(南条みづ江)、とん太(北野清治)、おまあ(奈三恭子)、長吉(頭師佳孝)、塚本三太夫(高木淳一)、堀井玄蕃(木村元)、浪花屋(天王寺虎之助)、坂上伊予守(高桐真)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1978/09/24~1978/09/24
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子山城 新伍西川 峰子仁支川峰子)、青木 義朗茶川 一郎玉川 スミ深江 章喜杉村留美子吉本真由美吉本真由み)(クレジット表示では「吉」の「士」は「土」)、南条みづ江北野 清治、(以下、非レギュラー奈三 恭子頭師 佳孝高木 淳一高城 淳一)、木村  元天王寺虎之助高桐  真(クレジット表示では「高」は「はしご高」)、芝本  正毛利 清二疋田 泰盛丸平 峯子藤川  弘、(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 野波 静雄
主なプロデューサ 加賀 義二小沢啓一郎田村  嘉
主な演出 (監督:山下 耕作)(助監督:尾田耕太郎)(記録:牛田二三子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (進行主任:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(邦楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 羽田 辰治、(照明:岡田 耕二)(録音:矢部 吉三)(編集:岩本 光司)(計測:佐賀  彰)(現像:東洋現像所
美術 塚本 隆治、(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:河野 節子)(装置:曽根美装)(装飾:後藤 博敏

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