連続ドラマ『プレイガール』（放送期間1969/04/07～1974/09/30、全287回）の第278回。「真夜中の日暮村で車が故障し蝙蝠屋敷の墓地で立往生したやよい、ミミ達は、目の前を通り過ぎた包帯姿の男に不気味な気配を感じる。電話を借りるため訪ねた蝙蝠屋敷では当主・信太郎（植村謙二郎）の葬儀が行われていた。【この項、「週刊TVガイド」（東京ニュース通信社刊）1974/08/02号より引用】」【役名（演技者）】雪江（菊容子）、貞子（月丘千秋）、房子（白石奈緒美）、幸次郎（伊豆肇）、信太郎（植村謙二郎）、和夫（石川博）、笹田（永井政春）、井上（河合絃司）、咲子（赤木馨）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | 12CH | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 1974/07/29～1974/07/29 |
| 放送時間 | 21:00-21:56 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 八代万智子、八並 映子、沢 たまき、大堀 早苗、浜 かおる、渡辺やよい、深田 ミミ（深田 由美、深田 ユミ、奈々ひろみ、衣笠 恵子）、ひし美ゆり子（菱見地谷子、菱見百合子）、東 三千（原田 英子）、片山由美子、西尾三枝子、（以下、非レギュラー）菊 容子（菊池 洋子）、月丘 千秋（月岡 千秋）、白石奈緒美、伊豆 肇、植村謙二郎、石川 博、永井 政春（永井 雅春）、河合 絃司、赤木 馨、（擬斗：水原 仗二） | ||||
| 主な脚本 | 吉岡 昭三 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 大久保忠幸、近藤 伯雄 | ||||
| 主な演出 | （監督：富田 義治）（助監督：館野 彰）（記録：水平富喜子） | ||||
| 局系列 | TXN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（東映東京制作所）、東京12チャンネル（12CH）） | ||||
| 制作 | （進行主任：阿部 洋士）（演技事務：末永 和雄） | ||||
| 音楽 | 山下 毅雄 | ||||
| 撮影技術 | 小林 武治、（照明：鈴木 勝政）（録音：秋本 彰）（編集：吉川 泰弘）（現像：東映化学（東映化学工業）） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 川村 晴通、（衣裳：東京衣裳）（衣裳協力：代々木 ベラ勝美） | ||||
