ここに人あり（第35回・第36回）師の影 - ドラマ詳細データ

ドラマ　詳細データここに人あり（第35回・第36回）師の影　前編・後編

実話に取材した人間ドラマを扱ったオムニバスドラマシリーズ「ここに人あり」（放送期間：1957/04/15～1961/03/30、全176回）の中の一編。ラジオ放送開始時から活躍し、一線を退いていた往年のNHKアナウンサー大羽仙外が番組解説を行ったシリーズでテレビ放送の利便性を生かし、時事的なテーマを取り上げた話も多い。【以上、文・のよりん（野口義晃）】【データ協力：のよりん（野口義晃）】【参考資料：webサイト「NHKクロニクル」（2022/06/16参照、http://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/）】

キー局	NHK	放送曜日	月	放送期間	1958/01/27～1958/02/03
放送時間	21:30-22:00	放送回数	2 回	連続/単発	単発
番組名	（ここに人あり（第35回・第36回））
主な出演	大町　文夫、小夜　福子、織本　順吉、（解説：大羽　仙外）
主な脚本	（作：八田　尚之）
局系列	NHK
制作会社	NHK
音楽	斉藤　　登（斎藤　　登）