『特別機動捜査隊』（全801回、放送期間：1961/10/11～1977/03/30）の１エピソード。「詐欺、恐喝、婦女暴行未遂など、前科四犯の矢沢良夫（浅見比呂志）が路上で死体となって発見された。この殺人事件の陰にある男と女のエゴイズムを描く。【この項、毎日新聞テレビ欄より引用】」立石班最終編で、本エピソードをもって波島進は降板、芸能界も引退した。【役名（演技者）】立石主任（波島進）、桃井刑事（轟謙二）、森田刑事（北原隆）、橘部長刑事（南川直）、西本係長（鈴木志郎）、香取刑事（綾川香）、荒牧刑事（岩上瑛）、安代（久慈あさみ）、中尾（久松保夫）、敏江（田村奈巳）、石狩（沼田曜一）、銀巴里（ソンコマージュ）、司会者（青木美香）、律子（橘公子）、忠彦（杉江広太郎）、明子（西恵子）、晴美（水木梨恵）、良夫（浅見比呂志）、新一（斉藤信也）、京子（松川純子）、孝夫（大庭健二）、女将（水沢摩耶）、絹子（大原百代）、管理人（石田守衛）、玉川（貫恒実）、酔客（曽根秀介）、ゆき（安田洋子）、大竹（葉山美樹）、信子（木葉久美子）、時子（野村光江）、村尾（石川敏）、ボーイ（増上時久）、溝口（麻美ゆう子）、嫁（伊東陽子）、組合員（田中美佐子）、バニーガール（明純、増木りさ）。【参考資料：毎日新聞テレビ欄】