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ドラマ 詳細データどっこいショ(誤り…どっこいしょ)

ヒロインをめぐる戦中派2人の男の恋と、その息子、娘の現代的な青春を対比してドラマを展開。東海テレビ制作による同枠ではじめてのフィルム制作によるドラマ。以降、1976年の「渚より愛をこめて」までフィルム制作が踏襲された。13時半からの東海テレビ昼ドラマ開始から「5年が過ぎ、完全に視聴者に定着してきたと確信したころ、突然、「外部制作」へ切り替えるとの方針が出された。ドラマがスタジオを独占し、いくら視聴率を上げても赤字になるというのが理由だった。「戦友」だったスタッフと別れ、私一人がプロデューサーとして外部プロダクションとテレビ映画を制作することになった。【この項、出原弘之・著、日本経済新聞社2001/05/08、40面文化欄より引用】」【役名(演技者)】向坂善作(三國一朗)、向坂美代(加藤治子)、英芳子(津島恵子)。【データ協力:森山龍二】【参考資料:Xアカウント「昭和レインボー「昭和特撮大好き!」(@TokudaiRainbow)のポスト(2025/05/04参照、https://x.com/TokudaiRainbow/status/1918430235466543196)】
キー局 THK 放送曜日 月~金 放送期間 1969/06/30~1969/09/26
放送時間 13:30-13:45 放送回数 65 回 連続/単発 連続
主な出演 三国 一朗三國 一朗)、加藤 治子津島 恵子菊  容子
主な脚本 井上 和男(16)-(20)、鶴島 光重(16)-(20)
主なプロデューサ 中村 敏夫歌舞伎座テレビ室)、出原 弘之(THK)
主な演出 (監督:井上 和男橋本 公一(16)-(20))
原作 遠藤 周作「どっこいショ」
局系列 FNN
制作会社 (製作:歌舞伎座テレビ室、THK)
制作 (台本印刷:銀映耕房)
音楽 山内  正
撮影技術 和栗 惣治

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