藤木直人主演！科学捜査の最後の砦となる敏腕鑑定人が難事件に挑む。白石麻衣が嘘を見抜く変人研究員！事件の痕跡から驚くべき真実を暴くサイエンスミステリー！●１「藤木直人主演！科学捜査で事件暴くサイエンスミステリー」…かつて科捜研（科学捜査研究所）のエースとして活躍していた土門誠（藤木直人）は、ある事件をきっかけに科捜研を辞め、今は自ら開設した『土門鑑定所』を営んでいる。そんな土門鑑定所で研究員として働く高倉柊子（白石麻衣）は学生時代に心理学を学んでおり、仕草や言動から人の嘘を見抜くことに長けていた。しかし高倉でも唯一、土門の心理は読むことができずにいて…。 そんなある日、神奈川県の海岸で水没車が引き上げられた。神奈川県警捜査一課巡査部長・都丸勇人（中沢元紀）と、係長・三浦耕太郎（阿部亮平）が現場を訪れると、車中で白骨化した遺体と貴金属がびっしりと詰められた鞄を発見。残留物から、１２年前に発生した強盗殺人事件に関連していると推察した。都丸たちの読み通り、発見された貴金属は１２年前に強奪されたものと判明。しかしその後、一ヶ月経っても捜査は進展せず、科捜研の鑑定にも進捗がないことで捜査員たちには諦めムードが漂っていた。そこで三浦は、意気消沈する都丸に対して『土門鑑定所』へ遺体の身元確認を依頼するよう指示。しかし都丸は民間への鑑定依頼に難色を示す。三浦はそんな都丸に「土門誠に鑑定できない証拠なら、他の誰にも鑑定できない。ついたあだ名は“最後の鑑定人”だ」と告げるのだった。【以上、フジテレビ番組広報資料より引用】【その他のクレジット表示】撮影協力：エム・エンターテイメント(1)、吉見町役場(1)、専門学校日産横浜自動車大学校(1)、弘明寺かんのん通り商店街(1)、ぐみょう寺 浜屋(1)、京染 浜田屋(1)、メガネ・補聴器専門店 WinkOzawa(1)、流山市フィルムコミッション(1)、凹まない企画事務所(1)、運河駅・株式会社AVID(1)。協力：ビデオスタッフ、シネレントジャパン、バル・エンタープライズ、フジアール、（判読不能１件）、インナップ（INUP）、バスク、ワインドアップ、ZEROWAVE、共テレ（共同テレビジョン）、GERBERA、テレプロ、高橋ロケーションサービス、アンシブルタイトル。【放送日時補足】初回は拡大版（水曜22:00～23:09放送）。【各回サブタイトル】［クレジット表示は回数表示のみ、サブタイトルの表記なし］１「藤木直人主演！科学捜査で事件暴くサイエンスミステリー」。【役名（演技者）】［役名のクレジット表示なし］土門 誠（藤木直人）、高倉柊子［たかくら・しゅうこ］（白石麻衣）、相馬和正（大川敦司）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)）】