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ドラマ 詳細データ~秋の旅情特選サスペンス~ 旅行作家・茶屋次郎(12)大井川殺人事件(正しくは「(12)」は「○」の中に「12」が入る)

旅行作家の茶屋次郎(橋爪功)は、親友・坂上友三郎(川野太郎)に『週刊ロイヤル』の連載で故郷の大井川を取り上げて欲しいと頼まれる。編集者・山倉晋吉(角野卓造)の了承を得て、担当でもある娘の沙織(中山エミリ)と取材へ出かけるが、静岡に到着して間もなく、娘・彩花(京野ことみ)に、坂上が殺されたとの連絡が入る。静岡県警で遺体と対面し泣き崩れる彩花の横で、茶屋は、不思議な形になっている坂上の手に目が止まる。刑事・向島耕平(尾美としのり)らの会話から、茶屋と沙織は、坂上が事件前に宿泊していた千頭の旅館を突き止める。女将の話では、赤ちゃんを連れた奥さんらしき女性と宿泊。さらに1人で延泊し、夜に外出したという。母を亡くした後、父と2人で生きてきた彩花は動揺するが、“奥さん”には心当たりがあった。翌日、茶屋と沙織は、茶農家に生まれた坂上の取引先である、島田製茶を訪問。社長・岡本芙美子(山下容莉枝)、娘婿・浩介(内田朝陽)との話から、坂上がかつて、幼なじみの蒼井葉子(ひがし由貴)を雇って欲しいとお願いしにきたことを聞く。葉子の娘も最近までここで働いていたといい、その名前は「美鈴」というらしい。なんと彩花が“奥さん”ではと疑っている女性と同じ名だった。早速、美鈴(岩田さゆり)に会いに行くと、事情を聞くなり、何も知らないと逃げるようにその場を去ってしまう。茶屋らは、密かに美鈴のあとを追いかけるが、美鈴のアパートの陰から島田製茶の従業員・山下繁之(石黒光)が現れるのを見て不審に思う。そんなある日、美鈴が県警に連行される。美鈴の子供の名が、坂上の名前が一文字入った“友美”であることも判明する。友美=坂上の子という疑いが強まる中、茶屋は、千頭にある島田製茶の保養所に、事件の夜、山下ら大勢が泊まっていたことを知る。話を聞くべく茶屋と向島は島田製茶に向かうが、山下の姿がない。従業員・木原俊介(金子裕)の案内でアパートに向かうと、山下は部屋の中で倒れていた…。【以上、テレビ東京広報資料より引用】撮影協力:フィルムサポート島田、お茶の郷、川根グリーンファーム、和仏蘭西料理 ル・シャン、24th Cosme、島田商工会議所、高木製茶、川根本町まちづくり観光協会、ハラダ製茶、大井川鐵道。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 TX 放送曜日 放送期間 2014/09/17~2014/09/17
放送時間 21:00-22:48 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 水曜ミステリー9
主な出演 橋爪  功角野 卓造尾美としのり中山エミリ京野ことみ岩田さゆり内田 朝陽川野 太郎甲斐まり恵山下容莉枝黛 英里佳金子  裕石黒  光大島 蓉子久保山知洋鈴木 一功嶋崎 伸夫ひがし由貴小川 剛生坂田真裕子高橋 ゆら(子役)、藤飯 玲菜(子役)、鈴木 結菜(子役)、FCプラン芸プロ静岡県のみなさん
主な脚本 長谷川康夫
主なプロデューサ (チーフプロデューサー:橋本かおり(TX))(プロデューサー:赤司 学文石川 好弘浅野  太(TX))(スチール:金子 哲也
主な演出 (監督:鶴巻日出雄)(助監督:竹安 正嗣)(記録:高橋久美子
原作 梓 林太郎
局系列 TXN
制作会社 (製作:オセロット、TX、BSジャパン)
制作 (製作主任:江島  進)(マエダオート)
企画 (番組宣伝:西山麻衣子(TX))
音楽 (オープニング音楽:濱田 貴司)(MA:田村 陽介)(選曲:山川  繁)(効果:佐々木英世)(音楽協力:テレビ東京ミュージック)
主題歌 (エンディングテーマ曲:BoA「FLY」(作詞・作曲:BoA、編曲:Jeff Miyahara & Takashi Fukuda)(avex trax))
撮影技術 東原 三郎、(照明:原  由巳)(録音:金子 義男)(VE:江島 公昭)(編集:只野 信也)(VTR編集:西舘 貴子)(アップサイド千代田ビデオ3one
HP
美術 加瀬  豊、(メイク:金城 昌美)(衣装(衣裳):田中 洋子)(オープニングCG:小室 泰樹(NOA))(松竹衣裳

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