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木曜劇場
親戚たち

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連続13回、CX 1985/07/04〜1985/09/26 木曜22:00〜22:54放送

制作・著作・CX

演出・河村雄太郎、鈴木恵悟、笹本泉
編成・重村一
プロデュース・中村敏夫
脚本・市川森一
音楽・市川秀男
主題曲・「想い出のグリーングラス」

出演
役所広司
根津甚八
中田喜子、佐藤B作、手塚理美
高部知子、桜金造、長塚京三、篠田三郎
馬渕晴子(馬淵晴子)、田辺靖雄、田中好子
日高澄子、北見治一、山口良一、下元勉
伊藤栄子、鶴田忍、久保晶、島村美紀
沼田爆、小川供孝、村川みどり、青木卓
新井信彦、庄司顕仁、谷川鮎、峯田智代、長江洋平
森康子、恩田恵美子、神田時枝
宮内順子、石丸謙二郎、大島宇三郎、脇坂奎平
園田裕久、池田武司、赤塚佳仁、篠原エリ
角田美由子、田口恵子、田根楽子、高橋豊、葦乾忠
村川みどり、長谷川智子、提裕治、中村裕理子
船橋あられ、中村亜湖、前沢迪雄、山崎満、斉藤信二
西川昌美、古賀プロ

旧作掲示板の書き込みより

【名  前】おがわ甘藍
【タイトル】親戚たち
  09/02 01:04
 
【メッセージ】
相当昔のドラマとなってしまいましたが、色々な意味で自分にとってのbPの作品です。市川さんの脚本て、よく見返すと骨組みや人物描写はたいてい同じなのだけれど、これほどそれぞれの人物が、きっとあの諫早の街へゆけばいるはずだと思えてしまうほど実在感のあるものはこれだけかもしれない。もちろん役所公司(雲太郎)、根津甚八(矢上四郎)はじめ、役者たちの力もあるし、方言の完成度も他のドラマよりこだわっていたということも一因でしょう。
あの新開地、あの諫早湾が、今はもう変わり果てているかと思うと、この八月諫早出身の父を亡くしたこととあいまって、何だか切なくてなりません。再放送しないのでしょうか。

(ページ作者) 私もこのドラマ好きなんですよね。ドラマの面白さに気づいて間もない時期の作品だけに思い入れひとしおなんです。葦の伸びた干拓地ぎわの波間を小舟にのって横移動していく手塚理美が印象的だったなぁ。それから中田喜子の霊憑依エピソードが不気味でした。後年の『花の乱』を見ていたとき、この場面を思い出してしまいました。昨年、実際に諫早をはじめて訪れたのですが、ドラマに出てきた根津甚八のスーパーや田辺靖雄の経営していたスポーツ用品店をついつい探す自分に気づいてしまいました。残念ながら見つけられませんでしたが背景の山影だけはドラマと同じでうれしかった。 2002/09/02 01:45:04
(とき) 役所広司さんの出身が諫早なんですよー。民放で初の主演だったはず・・・ 2002/09/02 19:54:47
(浜磯) 根津甚八と役所広司の間を行きつ戻りつする田中好子と、高校生の時に好きだった根津甚八を思い続け、最後は自己所有の新開地を寄付して彼(買収を企んでいた)との関係にケリをつける手塚理美。この2人が割と取り上げられた最終回も思い出深いです。 2002/09/03 15:16:20
(おがわ甘藍) ご存知の方がいらしてうれしいです。「おゆらさま」に中田喜子がとりつかれるエピソードは、学先生(篠田三郎)の奥さんの白骨死体が発見される回とともに、こわくもありちょっとだけコミカルでもあり、どきどきしながら視ましたよね。諫早に立ち寄られたとのこと、私も以前行ったとき、サントス(サンアイ)とか喫茶店紙風船とか、伊東静雄の詩碑とか、スナック蛍とか、不知火橋とか、見てまわった思い出があります。あのタイトルバックで映される諫早の景色は、単なるノスタルジーだけではなく、変わり行くものもまた受け止めているようで、故郷というものについてあれこれ考えさせられました。 2002/09/05 12:47:41
(ページ作者) 上の「おがわ甘藍」さんの書き込みは別建スレから私が転載したものです。 2002/09/05 12:50:04

 


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