テレビドラマデータベース
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ドラマセレクション


野ブタ。をプロデュース

2005/10/15〜2005/12/17放送

【製作・著作】NTV

【演出】岩本仁志、佐久間紀佳、北川敬一
【プロデューサー】河野英裕、小泉守、下山潤
【原作】白岩玄【脚本】木皿泉
【音楽】池頼広【主題歌】修二と彰「青春アミーゴ」

【キャスト】
亀梨和也(KAT-TUN)、山下智久(NEWS)、堀北真希、高橋克実
夏木マリ、戸田恵梨香、岡田義徳、木村祐一


テレビドラマデータベース2005年度(第9回)ドラマ総合ベストテン
第2位

投票時のみなさまのコメントより

●悪役・柊瑠美にわくわーく。「どうしてこんなことするんだよ」「プロデュースと一緒」のやりとりと、最終回手前の、飛び降りの場面、この人間への深い洞察こそが、脚本家・木皿泉の真骨頂ですね。原作を思いっきり改変した潔さを買い。どっから見てもドラマの方がおもしろい(笑)。(小麦さん)

●さすがにそれは荒らし行為になりかねないのでやめておくけど、本当だったら以下全てを投票したいくらいである。演出賞(岩本)、主演男優賞(亀梨)、主演女優賞(掘北)、助演男優賞(山下)、助演女優賞(戸田)、新人男優賞(中島)、新人女優賞(柊)、脚本賞(木皿)、企画賞(河本)、主題歌賞(青春アミーゴ)、台詞賞(野ブタ。パワーー注入!) 素晴らしかった。(しのさん)

●ジャニーズが出ているから、ただのアイドルモノかと思っていたけれど、とんでもない!3人の絶妙なコンビネーションもそうだけど、周りのキャラにもクスクスさせられ、それでいて中身の芯もしっかりしている。一癖も二癖もありながら、とても味のあるドラマでした。(ひろさん)

●原作男子の筈の野ブタを女子にし、山下智久演じるの不思議な少年も現れる脚色にどうなるのだろうと思っていましたが、原作よりもはるかに面白かったですね。堀北真希の過度な暗さの演技が逆に面白さを増してくれました。(外用薬大八さん)

●主演格3人と木皿泉脚本の絶妙なコンビネーション。亀梨のクールで世渡り上手なクラスの中心人物・山下のかなり変わったボケキャラ・堀北の暗い暗い転校生で虐められっ子という三つのキャラが素晴らしい化学反応を魅せてくれた。そのそれぞれのキャラになりきれた3人の演技も素晴らしい。「野ブタ。パワー注入」等の小ネタはかなりセンスがあり笑えた上、脚本も矛盾点が無く、すべてにおいて破綻が無い。主題歌もハマった。それだけにあの無意味な最終回は悔やんでも悔やみきれない。それが無かったらほぼ確実1位だったのだが・・・。続編を是非見たい。(テッシーさん)

●一話ごとのアイテムの使い方や、台詞のオリジナリティが強く、しみじみさせてくれた。男女三人の「友情」が、「しょい」が直球なら、こちらは変化球で伝わった。(初おさん)

●原作は未読ながら、原作よりもヨカッタのでは?こまかくヒネリがきいていたようにおもいます。『先生は取り返しのつかない場所にいったことがありますか?』『あるわねー。』というやりとり、印象ふかし。教頭先生ったら魔女なのか八百比丘尼なのか、、、?(まめぞうさん)

●ラストシーンにキャスト・スタッフの一体感が現れていた。青春ドラマの醍醐味はそれに尽きる。(剛士さん)

●最後の最後で狭く閉じた作品になったのは残念ですが、人間の悪意の奥深さと、それでもつぶされない人間の可能性の両方を描いたのがすごい。(練馬さん)

●『最初は、いじめられてばかりで、イヤだった。それが、義理父と娘のさりげない愛情や、信子への友情に泣けてくるようになり、はまった。最後まで、愛情よりも友情で、信子だけじゃなく、まり子にも笑顔が戻ってよかった。』(きりちゃん)

●ちょっとヒネリのあるホンでしたね。(市村さん)

●初回は、彰の演技プランが非常にムカついて、私自身がムームーしてただけで終った印象で、これが本当に「すいか」の木皿脚本か?と思ったものでしたが、終ってみれば、年間一位の面白さでした。印象に残ったのは、「生霊」「あみだくじ」「お守りぶた」。特に「蒼井」との決着を、一度は「死」という形で終らせ、それを「夢」に昇華させた「お守りブタ」のエピソードは、素晴らしかった。ものすごいホットしたのと同時に、蒼井を深い闇から、修二・彰・信子の友情パワーで引き戻したんだなーって思ったら、泣けました。ファンタジー的な要素を盛り込みつつ、修二・彰・信子の友情を綺麗に描いた秀作だと思います。信子役の掘北真希さんは、非常に上手かった。ピクピクした笑顔やうつむき加減でボソボソ喋る台詞回しは絶妙でしたし、「野ブタパワー注入!」の可愛らしさにはやられました。(みみやさん)

●一話ごとのアイテムの使い方や、台詞のオリジナリティが強く、しみじみさせてくれた。男女三人の「友情」が、「しょい」が直球なら、こちらは変化球で伝わった。(初おさん)

●原作のテイストを活かしつつ、力技で自分の世界に引っ張り込んだ作品。それがことごとく成功していたと思う。あらためて木皿泉さんの力量に脱帽しました。(いたぞうさん)

●『綺麗な男の子』見たさで見始めたら、思いがけずよかった。野ブタのセリフが結構染みた。(おかちさん)

●あの時間帯、あのキャスト、スタッフでよくぞ成立させてくれたとっても不思議なドラマ。母親というものがほとんど登場せず、父親との関係ばかりが描かれるのも不思議。あの、地に足のつかない感じはそこから?大人と子供、生徒と教師、いじめっ子といじめられっ子の境界がなんだか曖昧で、難しくはないけれどわかりやすくもない。蒼井の心のダークサイドを詳しく説明しないのも象徴的。でも一線を越えそうになった時、呼び戻すのは友達なんだというところに救いがありました。猿の手に頼らず、自分が今いるこの世界で生きてみようと覚悟を決めた野ブタに地味に励まされました。(美々庵さん)

●ここまで主人公に感情移入できたのは、いつ以来だろう。思春期の微妙に揺れる心理を通じて、ユーモアを交えつつ人間の心の「闇」をリアルに照射してみせた作劇が、圧巻でした。何よりもその「闇」を安直な綺麗事でごまかさなかった点に、最大級の賞賛を送りたいと思います。(デュアンさん)

●2年間待たされた甲斐あり! 原作付きでもまったく揺るぎなく展開される木皿ワールドを堪能いたしました。アミーゴ3人の青春ぶりもいいんですが、それをとりまく大人たちの佇まいが、また素敵。年間1位選択にあたっては『タイガー&ドラゴン』と迷ったんですが、飢餓感の後の満腹感がすごかったんで、こちらに軍配。(ぐみさん)

●修二・彰・信子というそれぞれのキャラクターが回を重ねるごとに面白くなっていった。信子や彰に感化されて、修二心の動きが少しづつ変わっていく様子が凄く良かったです。あと、時々見せるファンタジーの場面も、妙な演出にせず、しっかりとドラマに溶け込ませていった演出陣も大いに評価したい。(東京セネターズさん)

●原作つきであろうと、ジャニが主演であろうと、ちゃんと木皿泉作品になっていた。ここまで高校生の内面を描けているドラマは稀だと思う。(法水さん)

●一話ごとのアイテムの使い方や、台詞のオリジナリティが強く、しみじみさせてくれた。男女三人の「友情」が、「しょい」が直球なら、こちらは変化球で伝わった。(初おさん)

●原作のテイストを活かしつつ、力技で自分の世界に引っ張り込んだ作品。それがことごとく成功していたと思う。あらためて木皿泉さんの力量に脱帽しました。(いたぞうさん)

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野ブタ。を
プロデュース
タイガー&ドラゴン がんばって
いきまっしょい

 


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