テレビドラマデータベース
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| 女王の教室 |
2005/07/02〜2005/09/17放送
【製作・著作】NTV【制作協力】日活撮影所 大澤茂樹
【演出】大塚恭司、岩本仁志、渡部智明、木内健人
【プロデューサー】大平太、仲野尚之
【脚本】遊川和彦
【音楽】池頼広【主題歌】EXILE「EXIT」
【キャスト】
天海祐希
羽田美智子、原沙知絵、内藤剛志
志田未来
尾美としのり、夏帆、松川尚瑠輝
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テレビドラマデータベース2005年度(第9回)ドラマ総合ベストテン |
投票時のみなさまのコメントより
●最終話の並木先生の述べたこと(「何であんな素晴らしい人を……。」)に同感です。しかし、並木先生が「真矢の部屋」を見なかったらあそこまで言えたかどうか…。ベスト1に選出した理由…途中、私の中で真矢のキャラクターに抵抗を感じた時もありました。しかし、天海さんが、「阿久津真矢」というキャラクターを見事に作り上げた演じたということ。そして、「仰げば尊し」があんなに私の中で響いたドラマは、今までなかったし、これからもないと思います。このドラマを見終えるたびに、「自分の今までを振り返って、心に残る理解ある指導者が何人いただろうか?」と、つい考えてしまうそんなドラマでした。見る前に言うのもなんですが、スペシャルをやるそうですが、一寸不安。このまま幕を閉じてもらいたかったのですが、天海さんと平泉さんとの関係も明らかになるのか?遊川氏の脚本に期待します。(Audzuさん)
●よく考えて作られた娯楽作品でした。「学校の怪談」風の子供だましなホラー演出が効果的でした。もちろん製作者は、ナイーブな論争の沸騰も織り込み済みだったのでしょう。(AOAOEさん)
●おじさんは許しません。終わり方を見ると、真矢は良い先生みたいじゃないか! なぜ? 子供達が言うから・・。教頭が、遅刻もしない、掃除も自分からやる、馬場ちゃんまで私立に行った。授業も集中し、復習もした。これがいい教育なのか。クラス24名、みんな「出来すぎ君」じゃダメだ。おじさんは、真矢が言ったことではなく、やったことから判断すべきだと思う。ドラマとしては、完成度高く、ここまで嫌いになれる素晴らしい作りです。技と体は見事です。ただ、心のテーマが許せない。そして、制作側も、このような反発を計算して作っていたと思われる。ただ、今月17日、18日に特別版があって、真矢の過去が述べられるようだ。これも含めて連続ドラマを構成すべきではないだろうか? そうすれば別の評価ができたかもしれない。(うーやん★さん)
●阿久津真矢先生の数々発言はインパクト強烈で、子役達もガンバっており、2005年のある意味超話題作。(o.matsuさん)
●いままでにないドラマでした。どういう展開になっていくのか全くわからないということがまたドラマの魅力でもありました。ここまで徹底した天海祐希の演技力には脱帽しました。(外用薬大八さん)
●子どもたちにあえて厳しくする事で、子どもたちを「本当の意味で強く」育てていく教師の物語。(カンナさん)
●いろんな意味で、とにかくキョーレツだった。でもでも、私は7月クールの投票で“「実はマヤは幼いころこんな経験をして、そのトラウマが現在の彼女を…」なんてありありすぎてつまんねー設定が一切なかったところに大拍手”と書いたのに、ネタバレ続編作られちゃうなんて、マイベストテン圏外にしたいくらいガックリだわ。(公式BBSにはマヤの過去が知りたいという書き込みが多数あったそうで。そんなに何もかもに原因や理由を求めたいものかなあ…?)(ぐみさん)
●企画、脚本、出演陣、ほとんどの点で高評価。が、1位ほど全ての賞を総なめには出来ない。あげるとしたら脚本賞と企画賞くらいかな。(しのさん)(編者注:しのさんの1位は『野ブタ。をプロデュース』)
●何はともあれこれが1位ですね。真矢の言動には多少疑問を抱く事があったが、それ以上に映像・脚本・演技、さらにこのような難しいテーマを描きながらもうまくストーリーを進めることが出来たのが素晴らしいと思う。志田未来を始めとする子役達の演技も光った。そして何よりも天海祐希の鬼教師が素晴らしかった。SPでまたお目に掛かれるようなので非常に楽しみ。(テッシーさん)
●いわゆる良識的な価値観の欺瞞を暴いた点で、胸のつかえが取れるような爽快感がありました。問題作を世に問うスタッフの姿勢に表現者としての志を感じ取れたように思います。ただ、物語としては、ちょっとセンショーナリズムに依存し過ぎたきらいがなきにしもあらず。最終的に提示された結論も、ひどく保守的な感じがして、そのへんにテレビというか教育モノの限界を感じないでもなかったです。(デュアンさん)
●天海祐希さんの持ち味に役柄が上手く乗っかって出来た「阿久津真矢」というキャラクターは本当に素晴らしかった。その存在感は単なる子役がちょこまかしてるシーンでも、何故か真矢のオーラを感じることが出来るくらい。真矢の指導法に賛否両論有ると思いますが、私としては生徒の意識改革が上手くいったという点では評価できますし、寛容の無さには閉口します。とりあえず、続編で明かされる、「真矢がどのように人格を形成していったか」という事に興味は膨らむ一方です。(東京セネターズさん)
●続きはどうなるのか、ラストはどうなるのかが一番気になった作品。連ドラとは本来、そうした興味を起こさせなければいけないと思う。(法水さん)
●僕の中ではこれが1位です。天海さんや子役達の演技力の高さはもちろんの事、脚本・メッセージ性が飛び抜けて秀逸。3年振りにドラマを見ましたけれど、毎週楽しみな作品でした。今では稀有なオリジナル内容という所もそうですが、真矢先生が永久不変なキャラであるなど、ドラマ作りに一切手を抜いていない点も好印象です。(ひろさん)
●マヤの描き方が、最初から一貫していた事が、心地良かった。 私は、こんな教師が居るとは思いませんし、居てもらっちゃ困ると思いますが、生徒に必要以上に厳しくあり続けた姿は、かっこ良かったですし、最後の最後に見せた笑顔には、悩殺されました(笑)予告であった、「これが本当の私なの」なシーンには、絶対裏があると思いつつも、そのあまりのインパクトっぷりに、仰け反りました。実際、その回の内容の感想を思い出せないくらいでした。マヤ先生の怖さを、ここに至るまでに痛感させられてたからこその、驚きではあります。最終回間近では、マヤ先生のする事は、変わらないのに、周りがそれに気づいてしまい、すっかり「怖さ」が薄れてしまう事になり、それだけは残念です。マヤ先生の真意には、気づかないまま、終っても良かったくらいだと思います。が、うっかり、「仰げば尊し」で涙ぐんでしまった訳ですが。それにしても、このファンタジー色の強い学園もので、現実社会を論じるのは、私には理解できない事です。(みみやさん)
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