『愛なんていらねえよ、夏』LAST 2 新作掲示板1
レイジ→奈留「愛とお金は並ばないよ」
奈留→季里子「愛と憎しみって並んじゃうんだね」
レイジの足元にじゃれつく仔犬みたいだった奈留が、
「まだ、人を愛することができた」レイジに向かって、
手負いのオオカミ犬みたいになっていく。
藤原竜也・・・恐ろしい子!(姫川亜弓@ガラスの仮面ふう)。
脚本も役者さんもすんごくいいんですがぁぁぁ、いかんせん私には
レイジが亜子に対して抱いた愛が「男女のソレ」には遂に、ついに
見えなかったんですよねぇ、ラス2の、あのクライマックス迎えてなお。
もしも亜子が中谷美紀だったら・・・ってのはヤボだと思いつつ、未練。
妻を事故で失い夜逃げした麻見れいの父は、坂本長利さんという役者さんで一人芝居で「土佐源氏」をやって旅公演をしてるその筋では有名な役者さんです。
「笑って許して」の紹介では劇中のメシイの乞食をモロにストレートに台詞で表現してまして、ギョッとしたものです。
涼子先生や大介や中畑すみえなど、どこに消えてたかという懐かしい人が再集結。いやいやサービス満点ですね。
結局、草太兄ちゃんは死んでなお迷惑をかけてたわけで、華やかな結婚して好き勝手やって蛍もまとめたのに、これじゃあ辛いですね。
蛍がしっかり母親然として構えてるのに時間の流れをさらに感じてしまいました。
「しゅうのテーマ」のトレモロと口笛が悲しいですねえ。
「ユイのテーマ」はちょっとうるさいよ、さださん。(笑)
そうそう、四方春海氏だと思うんですが、「オオ・ブレネリ」とか裸で「明日があるさ」とか歌ねた満載。ソイヤッ!
ソイヤ!柳葉さんも満足でしょうねえ、ああいう役はやりがいありますからねえ。
携帯が急に普及した「北の国から」ですが、昨今のメール普及は避けて通れなかったのですね。
中畑さんのシルエットがガラス越しにお辞儀をしてたり、時間たっぷりに作ってあるので安心してみれますね。
しかし「北区つか劇団」はまだまだ宮沢さんに負けてると思うぞ。恋愛ボケもいいけど、芝居にも身を入れよう。舌の演技はおいしいところだけにもう少し工夫が出来たとは思うなあ。料理と一緒で手間をかけたから長い時間で食べてもらえるわけでないかもしれなくても、手抜きをしないのがプロですからねえ。
そうそう、バラエティでもプロモーションが激しい。「メントレ」はなかなか面白かった。
リアリズムで総統走りこまされ、バージョンを相当撮られたそうで、製作日数・費用底なしの作品だからこそ出来る強みを感じさせられました。勿論その底にある監督のすばらしいセンスはいうまでもないことなんですが。
「愛夏」
いやあ、これも相当仕込んで来ました。
愛と並列させた台詞も、命の値段も、レオさんの真意も。
京都の女は説明的すぎておそらく真意は伝わりにくいとは思う。東京ってこういう雑多な人間の集まるところだから。パチンコの景品みたいにはいかないか。
こちらも編集に参った。ちゃんと撮ればいけますねえ、堤さん。
オープニングはレイジさんは闇の中へ。最終回は光がさすのでありましょうか?
愛なんていらねえよ夏 投稿者:メル 投稿日: 9月 7日(土)11時38分47秒
画面美しかった。
緑が揺れるシーンや、レイジが街に消えてくシーン、指輪を投げ捨てるシーン、
印象的な画面が満載でした…。
堤さんの演出よかったです。
お互い愛してるのにずっと兄と妹のままで最後までプラトニックっぽいのもなんか悲しい。
なんか最終回、犠牲者が思ったより多く発生しそうな雰囲気になってきましたけど
結末はどうなっても納得するだろうな。
それだけの過程を見せてもらってるから。
「ランチの女王」
楽しく見てます。
あまりこれといった感想も印象的な場面も思い出せないのですが、
竹内さんや江口さんや妻ぶきくんやその他みなさんのとびきりの笑顔とうまそうな飯。
月曜の夜はそれでいいかも。
でかいテーマを持たせず小難しいこと入れず明るく明るくてのがよかったです。
これもいら夏とは違う意味で、結末はどうなっても納得するだろうと思います。
いら夏 投稿者:あおば 投稿日: 9月 7日(土)17時52分35秒
堤演出炸裂!!植田Pも、撮ってる堤監督も「鳥肌がたった」という<レイジと亜子ふたりっきりのLAST15分>の芝居に涙が止まりませんでした。「渡部さんの台詞が聞き取りにくい」と、途中リタイヤした皆さん、このシ−ンを見れずお気の毒です。広末さんが太ったとか(もう、かなり元に戻っています)「これが最後の主演だろう」と鼻で笑っている皆さんに、昨日の芝居を見せたかった。今はやりの明快で軽いドラマからは大きくズレていたけれど、私はこのドラマが大好きです。こんなドラマを作ってくれた植田Pni感謝!
いら夏、大ちゃーん!! 投稿者:オーナー 投稿日: 9月 8日(日)00時00分41秒
あおばさん、あなたの意見に大賛成!いら夏、どんだけ視聴率が悪かろうが、どれだけ
アンチ広末派に叩かれようが、最高です。正直、映像だけがアートとして突出してて肝心
の脚本は??の濱マイクに比べても、映像と脚本がお互い負けてません。ラストのシーンはドラマ中の名場面でしょう。最後は誰かが死ぬのは避けられない展開になっていますが、亜子は生きていてくれたらなぁ、最後は海を見せてあげたいなぁと思います。キリコさん、予告編を見ると、亜子とレイジを思いやる良い子になってるみたい。僕的には、西山繭子さん、下品なようで汚らしくないキリコをよく演じてるなぁと感心。
僕が地球、、、大ちゃん、あそこまで撃たれたら生きてるのは無理なんでしょう。最後まで友作を思って思って死んでいった。ラストは大ちゃんと友作が並ぶシーン見たかったなぁ。ドラマの展開としては刺激になったと思いますが、このドラマで死人は出してほしくなかった、、、、かな?
恋愛偏差値、、、司くん(海東)、ロンバケのシンジ(竹内)とカブって仕方ありません。どうも、西野妙子って上品なお嬢様って似合わないよなぁ、と思ってしまう。
次のドラマ、香取主演の三谷さんドラマに期待!またまたありがちな刑事、医者ドラマにはいい加減閉口(笑)。
『北の国から』
’87初恋あたりからリアルタイムで観ています。今回も良かったですねぇ・・・。知床もきれいだったし。
内田有紀さん、本当に艶っぽい演技ができるようになったと私も感心。♪
遺言。自然はお前らを死なない程度には食わしてくれる。自然から頂戴しろ。つつましく謙虚に生きろ・・・。
役者が年とともに着実に年輪を重ね、リアリティーを極限まで追求したこのドラマも
スタッフの定年という、いかんともし難い理由で幕が引かれてしまうのは本当に残念です。
『愛なんていらねえよ、夏』
もう、最高! 私も<レイジと亜子ふたりっきりのLAST15分>を何度か見かえしてしまいました。
渡部さんの演技は初回から評価していましたが、ますます板についてきた感じで、これ以外のレイジは考えられません。
『太陽と雪のかけら』
原作知らないので、先入観なしに楽しんでます。
細うで繁盛記や鬼の棲家(深きょん)系の話だと解釈していましたが、もう一段話は深いようで・・。
金曜日のラストはドッキリでした。
どういう人間関係が隠されてるのか、ちょっと楽しみです。
『新・愛の嵐』
ひかるの気持ちに関しては、こんなもんなんだろうなぁと思って観ています。
概して女性は順応性が高く「巣を守る」という本能が男より強いものだと思っているので、
8年間大河原と暮らすうちに大河原家の方がひかるの守るべき巣になってしまったんだろうと解釈しています。
来週からはまたまた勇作の嫉妬の嵐が吹き荒れそうですね。
一方、猛の心の中にはやっぱりそれほど「強い鬼」はいないようで、ちょっとがっかりです。
猛が一瞬優しい顔になったとたん、映像の力がガクンと落ちるような気がしてしまうのです。
猛の鬼をひかるがやはり鬼になって対決するなんていうパターンだと盛り上がりそうなんだけどなあ・・。
(全然違うドラマになっちゃうけど)ひかるにはきっぱりお嬢様を捨ててもらって、存分に壊れて欲しいです。
「真珠夫人」での登美子の壊れ方が忘れられない自分・・・。あの再現を!(オイオイ)
感想3つ 投稿者:ますえり 投稿日: 9月 9日(月)15時42分07秒
<愛なんていらねぇよ、夏>
タイトルバックのあの真っ暗なブランクが一瞬なんのことか理解できず、次の瞬間亜子に戻って、「あ、レイジが消えた・・・」。
夜の歌舞伎町でレイジの後ろ姿を見送りながら、膝から崩れ落ちたタクロー。
返済期限前日に姿を消したレイジに対して「もう耐えられない・・・」と言う奈留。
そしてラストの亜子の姿とレイジの叫び。
(ラストは前回の予告で流れてはいましたが・・・)
「LAST 1」を前にして、いろんな胸騒ぎを覚えて、ドラマのこととはいえ落ち着きません。
海の見える部屋での亜子とレイジのシーンは、おかしくもあり、切なく哀しかった。
今週金曜日が待ち遠しいです。
<演技者。/アメリカ>
第1話を見れなかったので、導入が良くわからないまま2、3話と見ていました。
登場人物たちの不気味さ、かみ合わない会話と不穏な雰囲気に少々イライラしていました。
ですが、3話の後半。
ゴミ袋を買いに出た「弟」の友人2人(生田斗馬くんともう1人)に窓から「お金!お金!」と呼びかける「兄」、それを見て以前似たようなことがあったことを思い出す友人。
なくしたと思っていたCDを弟の部屋で見つけて懐かしく思う兄。
部屋に散らばった輪ゴムを飛ばして遊ぶ兄(ひょっとしたら弟もそうやって遊んで散らかしたのではと、勝手に想像したのですが・・・)。
「10年も離れて暮らしていたら他人みたいなもの」と兄は言いましたが、それでもどこか似た部分があるのは否めないんだろうな、とか、友人たちも「弟」の亡くなった(?)ことを実感し始めているのかな、とか考えたら、ふいに涙が出そうになりました。明日も見ようと思います。
<天体観測>
冒頭での「2002年 9月」というテロップになぜか混乱してしまいました。恭一と美冬の別れもあったので、時間が動いたのかと思ったら、タケシと松原の会話で「昨日」とか言ってたからそうでもなかったみたいだし。
ラストに向かって、タケシと友也の話にシフトしていくみたいですが、「七重は?魚屋さんは?」と、余りの扱いの少なさに苦笑いでした。残り2話(?)で8人全員にどうやって決着をつけるのか、別の意味で気になります。
『愛なんていらねえよ、夏』9話 『太陽の季節』10話 投稿者:kaya 投稿日: 9月 9日(月)17時46分17秒
『愛なんていらねえよ、夏』9話
借金返済のために女から貢がせまくるレイジ。
7億円の借金もあっという間にあと7千万に。
そこまで順調に金を集めていたのに、
亜子の姿をみかけただけで、もう平静ではいられない。
返済期限まであと5日と迫ったところで亜子へと走っていってしまう。
レイジが欲していたのは「愛」ではなくて自分が人を「愛する」という感情でした。
「人を愛する気持ち」は自分の命を軽んじてしまうほどレイジにとっては重要な感情。
でもこのレイジの感情ってかなり自分本位。
だって、あと7千万手に入れて、自由の身になってから
亜子へと走っていってもなんの問題もないはず。
つうか、借金が返済できなくてレイジが死んでしまうほうが亜子は傷つくのに。
そういう冷静な判断ができなくなるほどの
烈々たる感情がほとばしっているからこその行動なんでしょうけど。
なんか哀れです。
そして同じように亜子も哀れ。
亜子は死ぬか生きるかの手術を受けるのが怖いのでしょうね。
だから「幸せなまま」死にたいっていう行動につながる。
でもああいう形で自分が死んでしまったら
後に残される人=レイジがどんな気持ちになるか、
そういう部分には考えが及ばない。
彼女も自分本位です。
二人は「愛なんていらない」という嘘を捨てることはできたけど、
二人とも「愛すること」も「愛されること」にも不器用なままです。
こんな不器用で哀れな二人が迎える最終回はどんなものなんでしょうか。
自分本位でない「愛」にたどり着けるのでしょうか。
来週の結末が小さくてもいいから幸せならイイナと思います。
オープニングの亜子視点のレイジが見えたり見えなくなったりしてますが、
ラストは暖かな光の中で浮かび上がってくれればいいなと思ってます。
『太陽の季節』10話
竜哉の野望の崩壊。
一番大切なもの=英子を傷つけて捨ててでも手に入れたいと思ったモノ、
手に入れられると思っていたそれが結局のところ幻で終わる。
竜哉の喪失感は想像に易い。だから自暴自棄な姿も理解できる。
頭の中では。でも心には響きません。
実際ドラマを見ている時にはなにも感情移入できなかった。
竜哉の焦りも慟哭も憔悴も薄っぺらくしか思えなかった。
由紀の後悔もとてもとても薄っぺらかった。
滝沢君も松本嬢も特別に演技が上手いわけじゃない。
だからそれが原因で物語に説得力が生まれない部分も確かにある。
でもこのドラマが薄っぺらいのは、それが一番の原因だとは思えない。
だって彼らに特別な演技力がないことは制作者だってわかってるはず。
わかってて起用しているんだから、もっとフォローしてやりゃいいのに。
まだまだ役者としては未熟な若手の魅力を殺す物語展開ってどうなんだろう?
こんな物語展開じゃ、よっぽどカリスマ性のある役者か他を圧倒するほどの演技力がある役者でもない限り視聴者を惹き付けたり、説得力を持たせたりすることはできないよ。
私は、このドラマは企画そのものに問題があるのではないかと思う。
過去の名作を現代版にリメイクするなら、
普遍性のある物語をチョイスするか時代性を伴わせてリニューアルすることは必須条件。
にもかかわらず、今回の竜哉というキャラクター、そして周囲のキャラクター達に今の時代性、もしくは時代を超えた普遍性があるのだろうか?
私はとてもあるとは思えない。
オリジナルで魅力的なストーリーを作れる作家が不足しているのか
まだ未開発の原作を探す努力を怠っているのか、
ドラマ制作者の姿勢に少し怒りを覚えます。
ちなみに私、土曜日に『青い春』という映画を見てきたのですが
高岡蒼佑君、忍成修吾君、新井浩文君の「金持ち組」は
『青い春』出演メンバーだったんですね。
『青い春』自体は、私の「そうなって欲しくない」と思うツボを
物語展開の中ですべて踏んでいくというとても後味の悪いものだったのですが
(面白くない映画とか出来の悪い映画ってのとは違いますが)
御三方の魅力の引き出され方は素晴らしかったと思います。
それに比べて『太陽の季節』での彼らの魅力の薄いこと。
なんだかもったいないなぁ〜、心からそう思います。
愛なんていらねえよ、夏 投稿者:楽柿 投稿日: 9月 9日(月)18時11分59秒
レイジの帽子。白と黒のふたつ出てきましたが、思いっきり歌舞伎町してました。
幸せゲームの舞台は、海と月。季節は晩夏初秋だけど、ドラマのタイトルをお借りすれば
「愛なんていらねぇよ、夏」から、「レイジが愛してると言った、秋」ですね。