テレビドラマデータベース
WWW.TVDRAMA-DB.COM
去る12月8日に放送されたドラマ『相棒〜3rd Season』(制作・東映=テレビ朝日)の第7回「夢を喰う女」で「世田谷南図書館」の司書が閲覧者の個人情報を捜査令状もなく警察に漏らす場面があり、日本図書館協会や世田谷区の図書館など図書館関係者から 問題であるとの指摘がテレビ朝日ほかに寄せられ、テレビ朝日の「相棒」ドラマ担当から「令状を見せる場面を省略したことは誤解を招く表現で不適切だった」との「お知らせ」が2004/12/15付で表明されていたことが分かりました。 この第7回では図書館が捜査の重要な舞台となっており、問題となった描写以外でも、高岡早紀扮する図書館司書がその美貌を利用して、図書館利用者である年配者に自費出版を持ちかけ金品を巻き上げ、結果的に殺人事件を引き起こす役柄を演じるなど、図書館関係者 から「図書館のイメージを損ねるのではないか」との声が寄せられた模様です。 図書館協会によると、テレビ朝日側はこれらの指摘をうけ、(1)このエピソードの再放送はしない、(2)地方の局などに販売はしない、(3)DVDで商品化する際は撮りなおすなどストーリーを変える、(4)局のホームページで内容が適切ではなかったことを明らかにする、などの約束を表明したとのことです。 |
「テレビドラマ最近のトピックス」にニュース掲載をご希望される場合はページ作者宛にニュースリリースをメールにてご送付願います。当方でセレクトの上、掲載いたします。
無断転載はご遠慮ください。リンクはご自由に。
掲載内容については各自の責任において利用してください。当方では責任を負いません。
Copyright Furusaki Yasunari 2005