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やらせ疑惑が浮上し局側が調査チームを組んで事実関係を調査中のドキュメンタリードラマ『告白〜私がサリンを撒きました〜オウム10年目の真実』に対し、放送批評懇話会は優秀テレビ番組を選定しているギャラクシー賞の月間賞に選定しました。 日刊スポーツによると選評では番組を、「ち密な取材に裏打ちされたノンフィクション」「坂本弁護士一家殺害事件のビデオテープ問題で出直しを迫られたTBSが十字架に区切りをつけ、背筋をピンと伸ばして歩き出したいという決意が込められた番組」と激賞していると のことです。同紙の取材に対し放送批評懇談会は「選定した3月末には、問題が明らかでなかった。既決事項として賞の撤回はしない」としていますが、TBS側はこの月間賞授賞を辞退することを同紙に明らかにしています。 ギャラクシー賞は毎年、優秀なテレビ番組に対し賞を贈るものですが毎月、月間賞としてその月の優秀な番組を選定するとともに月間賞を受賞した番組が年度末に実施されるギャラクシー賞の本賞へのノミネート候補としてエントリーされることになっていますが、TBSはこのノミネートへのエントリーも辞退したとのことです。
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