人形劇。【放送日時補足】放送枠は、第４回（1957/05/07放送）から火曜11:10～11:30に移行。放送期間のうち、1957/08/13は別番組放送のため番組休止。【各回サブタイトル】第１回・第２回「一寸ぼうしとカン助」、第３回「一寸ぼうしとおわんの舟」、第４回「一寸ぼうしとカッパの子」、第５回「一寸ぼうしとカッパの子 その２」、第６回「一寸ぼうしとガマ」、第７回「一寸ぼうしとふかい穴」、第８回「一寸ぼうしのみやこいり」、第９回「一寸ぼうしけらいになる」、第10回「一寸ぼうしとわるだくみ」、第11回「一寸ぼうしとわるだくみ―（２）」、第12回「一寸ぼうしとわるだくみ―（３）」、第13回「一寸ぼうしとわるだくみ―（４）」、第14回「一寸ぼうしとしまながし―（１）」、第15回「一寸ぼうしとしまながし―（２）」、第16回「一寸ぼうしとおにたいじ―（１）」、第17回「一寸ぼうしとおにたいじ―（２）」、第18回「一寸ぼうしとおにたいじ―（３）」、第19回「一寸ぼうしのがいせん」、最終回（第20回）「一寸ぼうしえらくなる」。【参考文献：webサイト「NHKクロニクル」（2021/01/15参照、http://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/）】
| キー局 | NHK | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1957/04/16～1957/09/03 |
| 放送時間 | 11:30-11:50 | 放送回数 | 20 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | 学校放送「幼児・小学校低学年」(1)-(14)、夏休みのプレゼント(15)-(20) | ||||
| 主な出演 | 黒柳 徹子(2)-(19)、木下喜久子(2)-(4)(6)(7)、里見 京子(2)-(8)(10)(12)(13)(15)(16)(18)-(20)、黒江 攸久(3)、新道乃里子(3)、横山 道代(5)、辻村 眞人(6)、梅津 栄(9)-(13)(15)(20)、由利 恵子(9)(10)(13)(14)(20)、村田 貞枝(10)-(20)、浦川 弘(10)(11)(13)(14)(20)、織本 順吉(17)-(19)、姫田 忠義(17)-(19)、劇団やまいも(1)-(6)(8)-(20)、劇団こまどり(1)、東京放送劇団(1)、 | ||||
| 主な脚本 | （作：田辺まもる（たなべまもる）(13)-(15)）（脚色：田辺まもる（たなべまもる）(1)-(3)）（構成：田辺まもる（たなべまもる）(4)-(12)(16)-(20)） | ||||
| 局系列 | NHK | ||||
| 制作会社 | NHK | ||||
| 音楽 | 眞本 信夫（真本 信夫）(2)-(20) | ||||
