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ドラマ 詳細データ駅弁刑事・神保徳之助10~近江八幡 人情編~

日暮里警察署の刑事・神保徳之助(小林稔侍)は駅弁が大好き。駅弁フェアに行っては、フリーライターの工藤美奈子(遠藤久美子)と全国の駅弁を奪い合っている。徳之助は、定年になったら夫婦2人で日本全国駅弁めぐりの旅をすると亡き妻と約束していたが、それが果たせなかった妻への想いも、彼の駅弁趣味には込められていた。ある日、徳之助は友人の望月義昭(泉谷しげる)から手紙を受け取る。望月は15年前に理由も言わずに刑事を辞めて以来故郷の滋賀・近江八幡で暮らしており、徳之助に遊びに来るよう促す手紙だった。望月が自分になにか話したいことがあるようだと感じ取った徳之助は、休暇を取って近江八幡を訪れた。望月と再会を果たした徳之助は、望月が館長をしている伝統工芸館で簾職人の胡桃沢靖枝(上原多香子)と出会い、彼女が15年前に望月が関わった事件の関係者だと気づく…。一方、世間では都議会議員の小笠原真弓(黛英里佳)の政務活動費不正流用疑惑が話題になっていた。記者会見ではジャーナリストの平田まどか(大路恵美)が鋭く切り込み、不正を世間に明らかにしようとしていた。その夜、日暮里所管内でまどかが何者かに刺され、意識不明の重体に。まどかは不正流用疑惑糾弾の急先鋒だったこともあり、世間の疑いの目は真弓に向く。しかし、事件の捜査を始めた警視庁捜査一課の北村祐介(小林健)は課長の澤本(西村雅彦)に呼ばれ、慎重に捜査を進めるよう命を受ける。殺人未遂事件発生を受けて近江八幡から東京に戻ろうとしていた徳之助だったが、まどかが近江八幡に取材に行っていたようだという情報を美奈子から受けた北村は、徳之助をそのまま近江八幡に滞在させることを決める。【以上、TBS広報資料より引用】制作協力:滋賀ロケーションオフィス、ホテルニューオウミ、オンワード総合研究所、近江八幡市、近江鉄道、川崎運送、八幡山ロープウェー、近江八幡観光物産協会、香福寺、日比谷サロー、葭留、日牟禮八幡宮、ギャラリースペース新浜町、柳沢一芸、かわらミュージアム、木野六商店、長五郎、レアウッドビーズ美樹、安土コミニティセンター、竹松商店。協力:フジアール、東通、eiko、ショウビズクリエーション、剣武会。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 2016/05/02~2016/05/02
放送時間 21:00-22:54 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 月曜名作劇場
主な出演 小林 稔侍小林  健西村 雅彦西村まさ彦)、泉谷しげる遠藤久美子上原多香子黛 英里佳岡本 信人松尾 伴内大路 恵美仁科  貴ヒロシ中根  徹大下源一郎井上  康山中アラタ山中  新)、落合  萌水沢 朋美澤村 清隆小酒井円葉ともこ野口 倹太芸プロ
主な脚本 深沢 正樹
主なプロデューサ 大川 博史、(ラインプロデューサー:山崎 康生(クレジット表示では「崎」は「たつさき立崎)」))(プロデューサー補:宇野麻美子)(スチール:本多 晃子
主な演出 (監督:上野 貴弘)(監修:鍋島  修)(助監督:山田 光広)(記録:木下真理子
局系列 JNN
制作会社 (製作:ジョーカー、TBS)
制作 (制作担当:幡野 英二)(制作主任:恒谷 高志)(ポストプロ担当:小島  透)(アクションコーディネーター:大道寺俊典)
企画 (編成:石橋 孝之)(番組宣伝:井田香帆里
音楽 (選曲:矢部 公英)(音響効果:大貫 悦男)(MA:増田 英己
撮影技術 山本 博俊、(VE:古市 修文)(照明:石井 美宏)(音声:中村 徳幸)(編集:長田 直樹)(本編集:仁科 丈治
HP
美術 (美術プロデューサー:馬場 啓友)(美術進行:平田 貴幸)(装飾:松岡 秀共)(持道具:長谷川さやか)(衣装(衣裳):星野 恵理)(メイク:清末めぐみ今井美知子)(スタイリスト:高橋 匡子)(美術協力:日本光電)

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