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ドラマ 詳細データチロリン村とくるみの木(ちろりん村とくるみの木)

第5回放送作家協会賞サンキュー賞受賞(本作の関係者一同に贈呈)対象作品。野菜と果物の村・チロリン村でトンペイ・クル子・ピー子が大活躍する人形劇。「野菜や果物、動物たちが住むチロリン村では、いつも野菜族と果物族が対立していた。しかし、子供たちの活躍で次第に仲良くなってゆく。ミュージカル風NHKこども人形劇。【この項、「週刊文春」2006/01/05-12特大号より引用】」劇団やまいもによる操り人形劇(一部資料ではひとみ座と記載されている)。後年役者となる小野寺昭が人形操作を行っていた。ピーナッツのピーコの声を黒柳徹子が好演。現存するのは最終回一回のみという。「週刊文春」誌が企画した記事「私が泣いたテレビドラマ」で作家・版画家・伴田良輔氏が本作を挙げ、以下のように語っている。「みんなが賑やかにペラペラと喋るこの人形劇が、楽しくてしようがなかった。人間より動物の方が多い。静かな村で暮らす僕にとって彼らは友達だった。途中、八波むと志が亡くなり、「ガスパ」の声が出なくなったと、彼がマスク姿で登場したことも憶えている。最終回は第八百十二話「さよならみなさんおげんきで」。友達を失ってしまったようで、凄く悲しくて泣いた。僕は九歳になっていた。」のちにフジテレビで続編が制作、放送された。各回のサブタイトルは以下のとおり。第1回「夢のお花が咲きました」、第2回「村のギャング」、第3回「お月さまが知つている」、第4回「ピー子チャン大フンガイ」、第5回「(サブタイトル不明)」、第6回「カボチャの俳句」、第7回「靑空の詩人」、第8回「村はお祭り」(1956/06/02放送)、第9回「村の投票」(1956/06/09放送)、第10回「ヤサイがんばれ」(1956/06/14放送)、第11回「ねずみのダイナマイト」(1956/06/21放送)、第12回「晴れたお空に鐘がなる(晴れたお空に鐘がなる)」(1956/06/28放送)、第13回「七夕さまと天の川」(1956/07/05放送)、第14回「おなかの虫がないている」(1956/07/12放送)、第15回「さつまいもさん・さようなら」(1956/07/19放送)、第16回「お山は答えるヤッホー」(1956/07/26放送)、第17回「ネズミは生きていた」(1956/08/02放送)、第18回「お山も村も大事件」(1956/08/09放送)、第19回「クル子ちゃんはどこに」(1956/08/16放送)、第20回「カクテルパーティーと盆踊り」(1956/08/23放送)、第21回「ネズミのギャングの新戦術」(1956/08/30放送)、第22回「赤いお昼さま」(1956/09/06放送)、第23回「チロリン村の秋まっり演芸大会」(1956/09/13放送)、第24回「ネズミのけいりゃく」(1956/09/17放送)、第25回「夜明けのおいのり」(1956/09/18放送)、第26回「十五夜お月さま」(1956/09/19放送)、第27回「靑空教室うれしいな」(1956/09/20放送)、第28回「あやしいお坊さん」(1956/09/21放送)、第29回「すっぱい井戸水」(1956/09/24放送)、第30回「働く村に陽があたる」(1956/09/25放送)、第31回「夕燒空に鐘がなる」(1956/09/26放送)、第32回「ネズミのギャングを救いましょう」(1956/09/27放送)、第33回「秋空はめでたく晴れて」(1956/09/28放送)。一部資料には放送開始が 56/04/16 とある。1956/04~1962/03は週一回放送、1962/04~1964/04は月~金放送。放送期間のうち、1960/01/01(金)は別番組放送のため番組休止。当初は6ヶ月間の放送予定でいったん1956/09に終了したという情報がある。放送時間は途中から月18:07~18:35に変更、さらに1960/04/04から1960/04/08までの間に月~金18:00~18:30に変更された。【参考文献:「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」(武井博著、2015/12/15アルテスパブリッシング刊)、NHKクロニクル(2019/06/17参照、http://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/)】
キー局 NHK 放送曜日 放送期間 1956/04/14~1964/04/03
放送時間 18:00-18:30 放送回数 812 回 連続/単発 連続
番組名 連続ギニヨール
主な出演 桑山 正一やまいも座(1)-(33)、(声:横山 道代(1)-(13)、黒柳 徹子(1)-(13)、里見 京子里美 京子)(1)-(13)、一竜斎貞鳳一龍斎貞鳳今泉 良夫今泉 正二)、桜  京美楠 トシエ八波むと志八波むとし)、武智 豊子武知杜代子)、左  卜全益田 喜頓益田キートン)、桑山 正一由利  徹太宰 久雄藤村 有弘春日 俊二辻村 真人大竹  宏はせさんじはせさん治)、黒江 攸久黒江 悠久)、吉田 雅子久野 四郎川久保 潔笠間 雪雄中島そのみ八木 光生小宮山 清島田 妙子島田多恵子島田 多江)、須永  宏水垣 洋子曽我 町子梅津  栄友部 光子松島ミノリ松島みのり)、高橋 悦史杉谷 頼秀若水ヤエ子高橋 和枝野々 浩介安双 三枝逗子とんぼ森塚  敏田中 明夫石井亀次郎木田三千雄木田三千緒)、東京放送劇団(14)-(16)、)(人形操作:伊東万里子山手 正子小野寺 昭芦田 洋子本田とく子)(人形:劇団やまいも、)
主な脚本 (作:恒松 恭助(1)-(33)、小沢 鉄造
主な演出 姫田 忠義小沢 鉄造田崎 邦男武井  博
局系列 NHK
制作会社 NHK
音楽 宇野誠一郎
主題歌 横山 道子里見 京子黒柳 徹子「ちろりん村とくるみの木」(作詞:恒松 恭助、作曲:宇野誠一郎
ビデオ DVD:NHKソフトウェア
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