『おやじの背中』は「東京ドラマアウォード2015」個人賞・プロデュース賞受賞（八木康夫）対象作品。「東京郊外にある古いが手入れの行き届いた一軒家。ここで 樋口圭太郎 (田村正和) は娘の 瞳子 (松たか子) と二人で暮らしている。そんなある日、瞳子は同僚の 奥住 (バカリズム) から突然プロポーズされる。妻と離婚したので、前々から好意を抱いていた瞳子と結婚したいという。そんな奥住に瞳子は…。その夜、圭太郎が食中毒で病院に運ばれ、そのまま入院することに。一人家に帰ってきた瞳子は、やがて激しい不安に襲われる。【この項、TBS広報資料より引用】」「おやじの背中」は第23回橋田賞受賞作品。協力：東通、日音、アックス、ブル、TAMCO、ラ・ルーチェ、マックロータス。ロケーション協力：デンズキッチン、Don Brave、ガラクタヤ、鳳明館。撮影協力：国分寺市、お鷹の道・真姿の池湧水群、相模原遊技場組合、藤和ハウジング、CELEO国分寺店、さがみはらフィルムコミッション、八九十会　高尾病院、浴光会　国分寺病院。取材協力：大塚　康之(discunion Jazz TOKYO)。