第4回ギャラクシー賞受賞作品。放送作家協会演出者賞受賞(今野勉)対象作品。刑事ものの「古典」。ドキュメントタッチで描き、リアルな迫力を。捜査一課長堀雄二(TV40年 IN TVガイド)。後年の数多くの刑事ドラマに有形無形の影響を与えた。そもそもは先行していた「刑事物語」を30分枠から1時間枠に拡大してNHK「事件記者」を参考にして立て直すというところから企画された。放送は1964/04-06まで中断。1964/06から放送枠22:00-に移行。一部資料では放送終了が1964/05/28と記載されているがこれは誤り。主題歌を作曲した山下毅雄がレコード大賞新人作曲賞を受賞。好評につき劇場映画化もされた。【参考資料:書籍「タレント名鑑 No.2」(1963/06/30発行、編集:日本タレントクラブ、発行:芸能春秋社)[松方信・早川純一の項]、書籍「日本タレント名鑑'81」(1980/12/30、VIPタイムズ社発行)[南治・柳生尚美の項]】