「東京ドラマアウォード2013」作品賞（連続ドラマ部門）優秀賞受賞作品。第31回向田邦子賞受賞（中園ミホ）対象作品。エランドール賞プロデューサー奨励賞受賞（ゼネラルプロデューサー：内山聖子）対象作品。「天才的な腕を持ちながら組織に属さず、病院を渡り歩く、フリーランスの女外科医・大門未知子（米倉涼子）が、白い巨塔にメスを入れる。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」理由は不明だが第３回は再放送されにくい回となっている。第１回および最終回は拡大版（木曜21:00～22:09）。協力：バスク、テレビ朝日クリエイト、テイクシステムズ、キョーリツ、スポット、ブルーフラッグ、ブル。車輌：尾崎 健次。提供：花王、ダイワハウス、森永乳業、ダイハツ(1)(3)(4)(7)(8)、コスモ石油(1)(2)、トヨタ(1)(3)(4)、小林製薬(1)(2)(4)-(7)、湘南美容外科クリニック(1)(3)、勘定奉行(2)、フォーラムエンジニアリング(2)、ヤマザキパン(3)、タケモトピアノ(3)、片岡物産(3)-(8)、ヨコハマタイヤ(4)、東芝(4)、三菱電機(5)(6)、セイバン(5)(6)、フジフィルム(5)、カシオ計算機(6)、JAにしうわ(6)-(8)、カーポートマルゼン(7)(8)。【各回サブタイトル】OPE.1「その手袋で触るな！全員、ホールドアップ！」、OPE.2「死なせません。私、失敗しないので」、OPE.4「私にとって手術は、プライスレスのライフワークです」、OPE.5「あなたの手術、失敗したんじゃないですか？」、OPE.6「私は切って助ける！」、OPE.7「本当のことを教えてあげるのが医者の義務じゃないんですか？」、LAST OPE.「手術場には、馴れ合いも、助け合いも、御意もいらない。助けなきゃいけない病人がいるだけ」。【出典：ドラマ本体クレジット表示（データ協力：LED(1)-(8)）】
| キー局 | EX | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 2012/10/18～2012/12/13 |
| 放送時間 | 21:00-21:54 | 放送回数 | 8 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | 木曜ドラマ | ||||
| 主な出演 | 米倉 涼子(1)-(8)、田中 圭(1)-(8)、内田 有紀(1)-(5)(7)(8)、勝村 政信(1)-(8)、鈴木 浩介(1)-(8)、岸部 一徳(1)-(8)、伊東 四朗(1)-(8)、段田 安則(1)-(8)、室井 滋(1)-(4)(6)-(8)、紫吹 淳(1)-(8)、林 丹丹(1)-(4)(6)-(8)、小松 和重(1)-(8)、政岡 泰志(1)-(4)(6)-(8)、山本 美月(1)-(8)、井之上隆志(1)-(8)、松田 賢二(1)-(8)、中野 英樹(1)-(8)、市橋 正光(1)-(8)、犬飼 若博(1)-(8)、小林 俊(1)-(8)、吉田 雄樹（正しくは「吉」の「士」は「土」）(1)-(8)、米沢 瑠美(1)-(8)、ふるかわいずみ(1)-(8)、松之井 綾(1)-(8)、矢嶋 俊作(1)(4)(6)-(8)、竜 雷太(1)、不破 万作(1)、山口美也子(1)、津乃村真子(1)、椿 隆之(1)、上田亜希子(1)、鈴木アキノフ(1)、神農 直隆(1)、遠藤 史樹(1)、草苅 勲(1)、山崎 大輔(1)(7)、佐伯 新(1)、井川 哲也(1)、津村 和幸(1)、半海 一晃(2)、キムラ緑子(2)、新井 康弘(2)、ノッチ（デンジャラス）(2)、西沢 仁太(2)(3)(6)、亜美衣(2)、甲斐 大樹(2)、杉本萌奈美(2)、平岩 紙(3)、中丸 新将(3)、加藤 歩（ザブングル）(3)、木村 翠(3)、紺野今日子(3)、田中嘉治郎(3)、児玉 貴志(3)、真下 有紀(3)、司容 熱子(3)、田辺 功(3)、藤井 杏奈(3)(5)、笹原 尚季(3)、鶴見 辰吾(4)、赤江 珠緒(4)、佐々木卓馬(4)、嶋崎 伸夫(4)、相楽 樹(4)、遠藤たつお(4)(6)(7)、福士 誠治(5)、石丸謙二郎(5)、二宮 星(5)、六平 直政(6)、岸本加世子（友情出演）(7)(8)、山本 耕史(7)(8)、田野 良樹(7)、熊木 聡一(7)(8)、福井 弘一(7)(8)、小林 稔侍（特別出演）(8)、津田 寛治(8)、児玉 謙次(8)、出口 高司(8)、池浪 玄八(8)、大嶋 守立(8)、石井テルユキ(8)、金剛地武志(8)、内田 尋子(8)、小多田直樹(8)、ウィル グラッグ(8)、候 偉(8)、湘南動物プロダクション(1)-(8)、クロキプロ(1)-(8)、エヌフォースプロモーション(1)-(8)、ワタナベエンターテインメントカレッジ(1)-(8)、ドラゴンフライ(1)-(8)、テレビ朝日公募エキストラのみなさま(1)-(8)、アヴァンセ(1)-(5)、ベイサイド(1)(2)(5)(7)(8)((5)(7)(8)では、BAY SIDE)、劇団BDP(1)-(3)、セントラル子供タレント(1)(5)、埼玉ロケーションサービス(1)(2)、茅ヶ崎市役所(1)(2)、川崎ムーブアート(1)、スターダス21(2)、グリーンメディア(3)、クイレン(8)、フレームイン(8)、たまちゃんダンサーズ(8)、（外科指導：木村 憲幸(1)(2)(6)、関谷 武司(3)(4)(7)、湯澤 美季(5)、本橋 英明(8)）（看護指導：石田喜代美）（ダンス指導：TETSU(1)(2)、AI(8)）（麻雀指導：七字 幸久(8)）（ナレーション：田口トモロヲ） | ||||
| 主な脚本 | 中園 ミホ（中園 美保）(1)-(8)、（リサーチ：佐藤 直也）（取材協力：リンクスタッフ）（麻酔科取材協力：筒井 冨美(1)(8)） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （ゼネラルプロデューサー：内山 聖子）（プロデューサー：大江 達樹、西河喜美子、霜田 一寿、池田 禎子、大垣 一穂）（プロデューサー補：峰島あゆみ、高橋 優子）（スチール：森田 俊明） | ||||
| 主な演出 | 田村 直己(1)(3)(6)(8)、松田 秀知(2)(4)(5)(7)、（監督補：松川 嵩史）（助監督：山田 勇人(1)-(8)、渋谷 英史、黒川 未希、上田 迅）（医療監修：森田 豊）（外科監修：新村 核）（記録：山本 明美(1)(3)(6)(8)、松元 景(2)(4)(5)(7)） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作著作：EX） | ||||
| 制作協力 | ザ・ワークス | ||||
| 制作 | （制作担当：井上 淳）（制作主任：藤原 明香(1)(3)(5)(7)(8)、田村 拓之(2)(4)(6)(8)）（スケジュール：稲葉 正宏） | ||||
| 企画 | （編成：井上 千尋、尾木 晴佳）（企画協力：古賀 誠一（オスカープロモーション））（宣伝：平野 三和、冨田 裕美(1)-(6)、高橋 夏子）（PRディレクター：秋山 貴人(2)-(5)）（コンテンツビジネス：村上 弓、林 祐実）（ホームページ：板橋由香里、櫻井真奈美） | ||||
| 音楽 | 沢田 完、（選曲：塚田 益章）（音響効果：谷川 義春）（MA：水戸レイ子）（音楽協力：テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | Superfly「Force」(WARNER MUSIC JAPAN) | ||||
| 撮影技術 | 五木田 智(1)-(8)、和田 晋、石井 豪、渡辺 晃一、宮本 邦慶、高橋 謙太、竹中 崇将、平井 志穂、（技術プロデューサー：天野 貴代(1)-(8)、監物 直）（TD：田代 浩）（VE：乙黒 貴司）（VTR：竹内 達史、鈴木 太作）（照明：鈴木 岐彦(1)-(8)、水本 富男、天野 高将、稲川 桃子）（音声：福部 博国(1)-(8)、桑原 達朗、赤石 栄依、松崎 宏江）（編集：河村 信二）（ライン編集：西山 貴文(1)-(8)、松延 康平）（映像監修：松本 英之）（編集デスク：長谷川美和）（手術映像協力：グラフィティ）（船舶映像協力：NIPPON MARU） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （デザイン：山本 修身）（美術プロデューサー：池田 正直）（美術進行：木村 正宏）（装飾：宮代 政明(1)-(8)、徳田 圭次、平原 孝之）（持道具：中崎 愛唯(3)-(8)）（医療美術：井口 浩）（特殊造形：松井 祐一）（装置：佐藤 大輔）（大道具：坂井 貴浩）（建具：船岡 英明）（電飾：青羽 亮）（植木：原田誠志朗）（美術車輌：泉 利彦）（映像CG：小林 宏嗣）（PCCG：石原 太郎）（衣裳：斧木 妙恵(1)-(8)、柴原五月子）（スタイリスト：栗田 泰臣(1)-(8)、高橋 匡子、西沢 梨恵）（ヘアメイク：山本 仁美(1)-(8)、石川 亜矢(1)-(8)、鈴木 將夫(1)-(4)(6)-(8)、矢澤 睦美）（写真提供：アフロ(2)(5)(8)） | ||||
