視聴者参加番組で、冒頭部に推理ドラマを提示、これに対して参加した少年少女が「豆探偵」として解答を求めていく。全国各地から豆探偵を募り、二元中継も実施。放送は1964年3月まで継続した。個々のエピソードが判明している回については独立してデータ収録している。【各回サブタイトル】第１回「消えたサインボール」（1961/10/03放送）、第 回「みちしるべ」（1962/10/02放送）、第 回「背番号は３」（1962/12/11放送）。【参考資料：webサイト「NHKクロニクル」（2022/07/21参照、http://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/）、書籍「タレント名鑑 No.2」（1963/06/30発行、編集：日本タレントクラブ、発行：芸能春秋社）［安藤哲の項］】
| キー局 | NHK GTV | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 1961/04/05～1964/03/31 |
| 放送時間 | 18:00-18:30 | 放送回数 | 連続/単発 | 連続 | |
| 番組名 | こどもの時間 | ||||
| 主な出演 | 入江 正徳(1)、増木 啓子(1)、青山 恵美(1)、安藤 哲、松本 克平、山岸美代子、田辺 皓一、増田 順司、朝倉 宏二、池田 秀一、小池 正史、謝 春国(62/10/02)、和田 一荘(62/10/02)、藤巻 大三(62/10/02)、西本 裕行(62/11/13)、今野 照子(62/11/13)、小川 知子(62/11/13)、相沢 治夫(63/03/12)、藤井きみ子(63/04/02)、渡 真二(63/04/02)、春江ふかみ(63/04/02)、安芸 秀子(63/04/02)、今村 享子(63/04/02)、雨森 雅司(63/05/28)、阿部 六郎(63/05/28)、増田 順司（最終回）、朝倉 宏二（最終回）、池田 秀一（最終回）、小池 正史（最終回）、（司会：草下 英明(1)（最終回）、） | ||||
| 主な脚本 | （作：鬼怒川 浩(1)(62/11/13)、友田 雅也、柳下長太郎（最終回）、田島 義雄(63/04/02)、大貫 哲義(62/10/02)、） | ||||
| 局系列 | NHK | ||||
| 制作会社 | NHK | ||||
| 音楽 | 横山 菁児 | ||||
