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ドラマ 詳細データそれでも、生きてゆく(誤り…それでも生きてゆく、それでも生きていく、それでも、生きていく)

テレビドラマデータベースユーザー選出2011年7月期ドラマベスト5第1位。第49回ギャラクシー選奨受賞作品。東京ドラマアウォード2012作品賞優秀賞受賞作品。第20回橋田賞新人賞受賞(満島ひかり)対象作品。「友人に妹を殺害された男(瑛太)と友人の妹(満島ひかり)が、事件から15年後に出会う場面から始まる。悲しみを背負った双方の家族が、交流を通じて明日への希望を見いだそうとするヒューマンドラマ。【この項、「サンケイスポーツ」2011/05/10付より引用】」「15年前の殺人事件の被害者家族と加害者家族の交流を犯人の妹・双葉と被害者の兄・洋貴の恋を主軸として描き、高く評価された。犯人は最後まで更生することなく、周囲の人間たちがそれをどう引き受けていくかが問われる重い内容だが、困難な状況で主人公の二人や両家族が心を通わせていくプロセスが丁寧に描かれ、感動的な作品となった。被害者の母を演じる大竹しのぶと犯人役の風間俊介が対峙するシーンは圧巻。【この項、早稲田大学演劇博物館開催「大テレビドラマ博覧会」(2017/05/13-08/06開催)での展示説明文より引用】」「台詞の一つ一つが生々しい。ともすれば本物の肉声ではないかと思えるほどなのだが、仮に当事者から取材できたとしても、ここまでむき出しの感情を外部に表出することはないのではないか。むしろ書き手がここまで想像して究極まで推察を深めた結果の描写なのだろう。これを下手に演じると芝居じみたものに映るのではないかと危惧されるほどだが、そこを大竹しのぶをはじめとする芸達者たちが一歩も引かない熱演でみせてくれた。先が読めないスリリングな展開が見所の一つで、物語が果たしてうまく着地するかどうかすら危うく感じられるほど、展開自体が予定調和とは無縁のスリリングな展開だった。坂元氏はどこまでカッチリ、ラストまでプロットを構築した上で書かれているのか訝しく思えたほど、まるで、筆のすすむがまま書き進めているかのような、一歩間違うとどうなるか分からない、作品として成功と失敗が紙一重のようなギリギリのライブ感が横溢していた。脚本の版元裕二氏は、ここ数年、「社会派」の書き手としてのイメージを強めつつある。本作も一見する限りその路線上にある。しかしドラマの切り口は、単純に「社会派」と言い切る味わいとは明らかに異なる。満島ひかり演じる加害者の妹と、瑛太演じる被害者の兄との交流に重点が置かれ、二人の会話のぎこちなさから生まれる奇妙な面白さと親近感。二人の間に血の通った「心」が通っていくプロセスは、まるでラブストーリーとなっている。ご存知のとおり坂元裕二氏は、かつて「フジテレビヤングシナリオ大賞」を弱冠19歳で受賞し、『同・級・生』(’89 フジ)や『東京ラブストーリー』(’91 フジ)などのラブストーリーで同世代から圧倒的な支持を得た作り手で、当時同世代だった私も、氏の作品にすっかり魅了された。その当時から魅力の一つは登場人物の生き生きとした台詞だった。鴨居くんとちなみ、赤名リカと永尾カンチ、心を次第に深めていく主人公の男女の会話に心弾んだものだった。これらの諸作品と並べてみると、一見すると繋がっていないように見える作品群が、実は作家として一貫した流れの中で存在していることが浮かび上がってくる。デビュー以来培ってきた極私的な個人の気持ちの流れというものがその先にある社会というものと接続していくところまで見せた。ラブストーリーの主題歌の代名詞のような小田和正の楽曲がこんな深刻なテーマとして流れてもフィットしたことも意外だったが、「ラブストーリー」を土台として社会とを同じ線上に接続させることで、ともすれば個人の思いが希薄になる社会派ドラマの弊害も補完されることとなった。ラストでは、加害者の妹であるヒロインが、新たな被害者の家族を支えて生きる決意をする。そこまで「世間」は要請していないのにヒロインはその道を敢えて選択する。「個人の思い」は社会派ドラマが求める常識的な結論を超えるところまで到達していく。【この項、文:古崎康成(雑誌「月刊「ドラマ」(映人社刊)2011年11月号掲載)】」第1回は拡大版(木曜22:00~23:09)。取材協力:藤井 誠二。医療協力:恩田 秀賢(日本医科大学付属病院)(10)(11)。協力:ファン、日本の凧の会(1)(2)、埼玉県鴻巣市(1)(2)、静岡市観光・シティプロモーション課(1)、フジテレビワンツーネクスト(2)、静岡市フィルムサポーターズ運営協議会(2)(3)。撮影協力:三平(8)、茅野市金沢地区(8)、諏訪園フィルムコミッション(8)、岡谷塩嶺病院(8)、信州上田フィルムコミッション(8)、JA信州うえだ塩田東山観光農園(8)、斉藤ファーム(8)、マンズワイン(8)、ダイシン百貨店(8)、関東鉄道(8)、常総市フィルムコミッション(8)。映像提供:TSS(テレビ新広島)(10)。提供:味の素ゼネラルフーヅ(1)-(4)(9)-(11)、ライオン、三菱モータース、ダイワハウス、アテニア化粧品、チョーヤ梅酒(1)-(4)(9)(10)、ファンケル、味の素(5)-(8)、コスモ石油(5)-(8)。【各回サブタイトル】第1話「禁断の出逢い…」。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(データ協力:LED(1)-(11)、採録:古崎康成(8))】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 2011/07/07~2011/09/15
放送時間 22:00-22:54 放送回数 11 回 連続/単発 連続
主な出演 瑛太永山 瑛太)(1)-(11)、満島ひかり(1)-(11)、風間 俊介ジャニーズJr.)(1)-(11)、時任 三郎(1)-(11)、大竹しのぶ(1)-(11)、風吹ジュン(1)-(11)、倉科 カナ(3)-(7)(9)(11)、小野 武彦(1)-(11)、田中  圭(1)-(11)、佐藤江梨子(1)-(8)(10)(11)、福田麻由子(1)-(5)(7)-(11)、安藤サクラ(3)-(11)、森  康子(1)(2)(5)(6)、佐々木亮輔(1)-(4)(10)、山本 舞香(1)-(4)(11)、原  涼子(1)(2)(4)-(11)、村川 絵梨(2)(3)(5)(6)(8)(9)(11)、竹部 有紗(2)(5)(8)(11)、(以下、非レギュラー柄本  明(1)、段田 安則(2)(5)(9)、でんでん(1)(7)、私市 夢太(1)(3)(4)、信太 真妃(1)(3)(10)、西野 隼人(1)、野間 慎平(1)、針原  滋(1)(2)、高仁 和絵(1)(11)、中澤 優子(1)、関根 順子(1)、田野 良樹(1)、青木 一平(1)、野田 紘未(1)、林谷 健矢(1)(3)、山田 明郷(2)(9)、田中登志哉(2)、今谷フトシ(2)、木村 英里(テレビ静岡アナウンサー)(2)、川嶋 紗南(2)、飯島 緋梨(2)、桜井  聖(3)、池田  稔(3)、梅沢 昌代(4)、今野ひろみ今野 博美)(4)、和泉今日子(4)、村岡 希美(5)、工藤 時子(5)、酒井 若菜(6)(7)、上岡 紘子(6)、坂本  爽(6)、間嶋 柳介(6)、宮田 早苗(7)、花ヶ前浩一(7)、井上  肇(8)、川渕 良和(8)、杉山  夕(8)(9)、千葉 誠樹(8)、穂花下村  愛)(8)(9)、芝井 美香(9)、大森 暁美(10)、織本 順吉(10)、菅原 大吉(10)、九太朗鈴木 和也鈴木九太郎柏木風太朗)(10)、染谷 恵二(10)、川上奈々愛(10)、中上 侑香(10)、森澤  恵(10)、骨川 道夫(11)、関根 洋子(11)、CASTY(1)-(11)、オフィス・オーパ(1)-(5)(7)(9)(11)、ストームライダー(1)、劇団東俳(1)(3)(4)(6)(7)(11)、SRプロダクション(1)(2)(8)(11)、フジテレビクラブの皆さん(1)、シーグリーン(2)、劇団ひまわり(2)、下諏訪町の皆さん(2)(3)、古賀プロダクション(7)、テアトルアカデミー(7)、(スタント:佐々木修平(1))(医療指導:恩田 秀賢(日本医科大学付属病院)(1))(介護指導:針田  進(1))(方言指導:出先 拓也(10))
主な脚本 坂元 裕二(1)-(11)、(リサーチ:喜多あおい(1)-(11))
主なプロデューサ (プロデュース:石井 浩二)(ラインプロデュース:柴田 圭子)(プロデュース補:侭  恵子)(スチール:新開 雅哉)(広報:片山 正康)(広告宣伝:吉田 和江)(ホームページ:丸谷 利一
主な演出 永山 耕三(1)(2)(5)(9)(11)、宮本理江子石坂理江子)(3)(6)(8)(10)、並木 道子(4)(7)、(SW:長田  崇(4)-(11))(監督補:山本 一男)(演出補:高野  舞(正しくは「高」は「はしご高」))(殺陣:佐々木修平(9)(10))(法律監修:飯田 豊浩)(警察監修:倉科 孝靖(チーム五社)(1)-(3)(8)(9))(法医学監修:高木 徹也(3))(医療少年院監修:坂本 敏夫(7))(医療監修:新村  核森山記念病院)(8)(10)(11))(記録:堤 眞理子(1)、渡辺 美恵(2)(3)、赤星 元子(4)(5)(7)(9)(11)、戸国  歩(6)(8)(10))
局系列 FNN
制作会社 (制作著作:フジテレビ(CX))
制作 (制作担当:竹井 政章)(制作主任:白井 麻理、山田のぞみ)(スケジュール:初山 恭洋)(協力:三交社)
企画 (編成:佐々木 渉(1)、瀧澤航一郎(2)-(11))
音楽 辻井 伸行、(選曲:藤村 義孝)(音響効果:川崎  恵(正しくは「崎」の「大」は「立」))(MA:亀山 貴之
主題歌 小田 和正「東京の空」
撮影技術 小松 忠信、(技術プロデュース:小椋 真人)(照明:富沢 宴令)(音声:戸田 裕生)(映像:槌谷  聡)(録画:久保島春樹)(編集:新井 孝夫)(ライン編集:伊藤 裕之)(編集デスク:長谷川美和(1)-(3))(CGデザイン:鈴木 鉄平)(協力:バスク共同テレビジョンフジライティング・アンド・テクノロジイ
HP
美術 (美術デザイン:荒川 淳彦)(美術プロデュース:宮崎かおる)(美術進行:山下 雅紀)(大道具:大地 研之)(操作:和田 幸政)(建具:三田村 賢)(装飾:福田健太郎)(持道具:佐々木ちほ)(衣裳:真鍋 和子)(スタイリスト:長瀬 哲朗ポンイマージュ))(衣裳デザイン:伊藤佐智子)(メイク:外山 隼人)(視覚効果:江崎 公光)(電飾:中園誠四郎)(アクリル装飾:國母 淳一)(小道具印刷:石橋 誉礼)(植木装飾:原  利安(1)-(5)、筧  清貴(6)-(11))(生花装飾:牧島 美恵)(フードコーディネーター:住川 啓子)(絵画協力:三杉レンジ

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