文明開化に沸く明治時代を舞台に、柔道家・姿三四郎のの出会いと成長を描く、愛と青春の物語。明治20年、東京。さまざまな柔術が乱立していたこの時代に、柔術家・矢野正五郎は、柔術界を新しい目的（「柔道」）で統一するために、紘道館を設立する｡その門下生として頭角を現していたのが、若き天才柔道家姿三四郎だった。師から「柔道とはただの武術ではではない、人の道だ」と諭されるものの、悶々とした日々を送っていた三四郎。しかし、運命の女性との出会いとともに、彼の波乱万丈の人生がおもむろに幕をあけることになる……。【以上、テレビ東京広報資料より引用】衣裳協力・KELLYS CLUB、IKEKO、ふりふ、CARBOOTS、Tokyo･blouse、ラプエルほか。撮影協力・日光江戸村EDO WONDERLAND、明治村、学士会館（學士會館）、宇都宮観光コンベンション協会、栃木県フィルムコミッション、とちぎフィルム応援団、日本ラインフィルムコミッション連絡協議会、犬山ロケサービスチーム、松本市ロケ支援担当、信州上田フィルムコミッション、山形フィルムコミッション、いわきフィルムコミッション協議会、ファン、J-ROCK、ケン・スタントクリエーション、スプリーム・エフェクト、コマツサポートサービス。資料協力・財団法人講道館、イメージユニオン。【データ協力・練馬大根役者】
| キー局 | TX | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 2007/12/06～2007/12/06 |
| 放送時間 | 21:00-23:00 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 愛と青春のドラマスペシャル | ||||
| 主な出演 | 加藤 成亮（加藤シゲアキ）(NEWS)、中越 典子、要 潤、風間 俊介、波岡 一喜、本仮屋ユイカ（友情出演）、宇梶 剛士、野川由美子、小日向文世、かたせ梨乃、中村 梅雀、平山 広行（平山 浩行）、竹脇 無我、橋本さとし、田中 要次、市川 勇、仲 里依紗、加藤 満、藏内 秀樹、竹本 純平、ベルナール・アッカ、西村 理沙、高松 史絵、ドゥ・ペルデル・サム、ガース・ネルソン、ジャンルーカ・ミナリ、後藤 健、森崎えいじ、出口 正義、山口 善生、武田 滋裕、伊勢田隆弘、稲川素子事務所、東京優勝、芸優、古賀プロダクション、セントラル子供タレント、（ナレーション・山本 耕史） | ||||
| 主な脚本 | 戸田山雅司、（脚本協力・丸茂 周） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー・小川 治(TX)）（プロデューサー・高橋 萬彦、伊賀 宣子、小山田雅和、岡部 紳二(TX)）（プロデューサー補・伊藤嘉奈子、五箇 公貴(TX)）（宣伝・宮岡 貞成(TX)）（スチール・副田 宏明） | ||||
| 主な演出 | 木下 高男、（演出補・本間 利幸）（タイトルバック・高岡 直樹）（記録・鈴木美恵子） | ||||
| 原作 | 富田 常雄「姿三四郎」 | ||||
| 局系列 | TXN | ||||
| 制作会社 | （制作・共同テレビジョン、TX） | ||||
| 制作 | （制作担当・中村 和樹）（スタントコーディネーター・釼持 誠（剣持 誠、剱持 誠、劔持 誠）） | ||||
| 音楽 | 五十嵐由美、（選曲・藤村 義孝）（音響効果・谷村 義春） | ||||
| 撮影技術 | 大石 弘宜、（技術プロデューサー・佐々木宣明）（照明・小野村拡洋）（映像・藤本伊知郎）（音声・山成 正己）（編集・平川 正治）（ライン編集・飯塚 守）（CG・ゲネロ・スタジオ）（MA・古跡 奈歩）（技術プロデューサー補・名取佐斗史）（協力・ベイシス、バスク） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 吉見 邦弘、（美術プロデューサー・杉川 廣明）（大道具・澤野 伸司）（大道具操作・綱島 広明）（装飾・山澤 克明、高木 秀行）（建具・三田村 賢）（植木・宍戸 康文）（メイク・長縄 真弓、森崎須磨子）（かつら・林田まゆみ）（タイトル・内田 悟之）（操演・羽鳥 博幸）（協力・フジアール） | ||||
