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ドラマ 詳細データ新美味しんぼ(1)(誤り…新・美味しんぼ)

東西新聞・文化部。今日もグータラ記者の山岡士郎(松岡昌宏)がデスクに突っ伏して眠っている。同僚の田畑絹江(中島ひろ子)や花村典子(津乃村真子)が山岡の悪口を言っている。新人の栗田ゆう子(優香)は眠りこけている士郎を見て、ため息をついている。副部長の富井富夫(松澤一之)が慌てて部屋に入ってくる。大原社主(神山繁)が呼んでいるというのだ。富井に怒鳴られ、目を覚ました士郎。悪態をつくが、富井に耳をひっぱられ、大原の部屋に連れて行かれる。その後ろをゆう子がついて行く。同じ社内にある東西グラフの編集部の前を通ると、二木まり子(上原さくら)と近城勇(木村彰吾)が何事かと社主の部屋についていく。大原社主は、東西新聞の紙面で、文化の面で外国に対する理解を深めるための国際化推進企画を始めることにしたと告げる。東西新聞には「究極のメニュー」作りという大プロジェクトがある。大原はその担当者たちに、食文化を通じて、読者が外国の文化に対する理解を深める企画に取り組むよう命じた。谷村部長は「世界のどの国から始めるかは君たちに任せる」と言うが、士郎は不満顔だ。東西グラフの二木と近城も、食文化を通じた国際化企画に参加することになった。二人は「世界味めぐり」の担当者で、大原社主に「究極のメニュー」担当の士郎とゆう子を助けるよう直々に言われたというのだ。士郎、ゆう子、まり子、近城の4人は打合せを兼ねて、山岡が行きつけの小料理屋「岡星」に行くことになった。岡星精一(益岡徹)は銀座一の腕を持つ料理人と評され、「究極のメニュー」作りに協力してもらっている。カウンターに座った山岡は「日本の国際化はただ単に欧米の真似をしていることが多いんだ」と今回の企画に乗っていないことを話す。仕上げの大根と油揚げの味噌汁を飲み、「やっぱり味噌汁は煮干がいい」と山岡が言うと、若いカップルが「ニボシってなんですか?」と聞いてきた。若者が煮干を知らないことに愕然とした士郎は今回の国際化企画で「日本中を回る」ことを決意する。翌日、「日本中を回る」プランを大原社主に話すと「日本の郷土料理はあか抜けなくてドロ臭い。やはり外国がいい。最初はアメリカで決まり!」と怒る。さらには、来日中の世界新聞協会の国際文化交流委員会のメンバーのための晩餐会の献立を考えろと命じる。文化部に戻ると、ソファに団社長(小田井涼平)が座っていた。「究極のメニュー」と「至高のメニュー」の対決を掲載している「週間タイム」を発行している大研社の社長だ。団社長は士郎の考えに賛同する。ゆう子は「晩餐会のメニューを利用し、日本の郷土料理を出すのはどうかしら?」と提案する。すると、団社長は「究極のメニューと至高のメニューで、郷土料理をやったらどうですか」と提案する。士郎は「至高のメニュー」側の海原雄山の顔なんて見たくないと言うが、皆に押し切られ、渋々、了承する。東西新聞のライバルである帝都新聞は、「究極のメニュー」に対抗して「至高のメニュー」を作っている。その総指揮を執っているのが海原雄山(松平健)だ。美食倶楽部という会員制の料亭を主催し、美食の道を究めている。士郎は海原雄山に敵意を抱いているが、実は二人は実の親子だ。士郎は父である雄山が美食を追及するあまり、士郎の母親を追い詰め、過労で死に追いやったと思っているのだ。世界新聞協会:国際文化交流委員会:晩餐会会場。10人ほどの外国人の国際文化交流委員に、士郎は北海道産エゾ鹿肉の大和煮、秋田名産のキリタンポ鍋などをふるまう。日本の郷土料理を「究極」VS「至高」の対決メニューにするかどうかは士郎が国際文化交流委員のメンバーにふるまう料理をみて決めるという海原雄山も立ち会う。国際文化交流委員たちは士郎の出した料理に満足するが、海原雄山は「客を招いたら、その客にあった料理を出すという基本を忘れている」と士郎を罵倒する。そして、翌日のお昼、雄山が献立を作って、食事をふるまいたいと提案する。翌日、雄山がふるまった料理に国際文化交流委員はたいへん満足する。「今日の料理こそ我々にふさわしい」という委員たちの反応に士郎は打ちのめされる。数日後。美食倶楽部の雄山の部屋。板前の岡星良三(徳山秀典)が長野から届いた新そばで、昼食にそばを打って持ってきた。新そばの薬味として、ワサビと長ネギのみじん切りを添えたことに雄山は激怒する。ワサビと長ネギが新そばの微妙な味と香りを消してしまうというのだ。雄山は良三にワサビ以外で新そばとマグロに合う薬味を探してこいと命ずる。良三は兄の精一のお店「岡星」で、士郎とゆう子に新そばに合う薬味の相談を持ちかけている。本来なら、美食倶楽部に勤める良三は、士郎とゆう子の「究極のメニュー」にとっては敵対関係にある。だが、他に相談する相手がいない良三は、士郎や精一に相談を持ちかけてきたのだ。さまざまな薬味をマグロで試してみる。大根おろしをマグロにつけて食べた士郎ははっと気づく。士郎は翌日、良三とゆう子を伴い、京都に出張することを決める。京都で辛味大根をつけてブリの刺身を食べた士郎たちは、マグロにも合うことを確信する。だが、食通の雄山には良三が辛味大根を提案してくるのはお見通しのはずだ。士郎は辛味大根の形から、ある薬味を思いつく。士郎の入れ知恵を受けた良三は、雄山の舌を満足させることができた。京極万太郎(伊東四朗)が士郎とゆう子に相談を持ちかけてきた。京極は裸一貫から身を立てた京都の億万長者だ。美食家としても有名で、海原雄山の美食倶楽部の会員でありながら、士郎やゆう子とも懇意にしている。京極は、玉川財閥の総帥で去年亡くなった玉川勝一(浅沼晋平)の一族の争いの解決を士郎たちに頼んできたのだ。玉川勝一が先妻を亡くした後、夏江(岡まゆみ)は息子の邦男(蓉崇)を連れて勝一と再婚した。勝一は遺言状を銀行の貸金庫に預けていたが、パスワードを入力しないと開かないシステムになっている。勝一は毎年、夏江の誕生日にパスワードを変更していたが、銀行で変更した直後、事故にあって亡くなってしまったのだ。勝一の弟の勝二(鈴木ヒロミツ)は、夏江がパスワードがわからなかいから金庫の扉が開かないといっても信じない。パスワードを士郎に探り出してほしいというのだ。そのパスワードは料理の名前だという。生前、食道楽で、料理を作るのも好きだった勝一が残した料理名のパスワードとは? 勝一が銀座のレストランのシェフに最高のアワビを手に入れるよう頼んでいた話を耳にした士郎は、アワビを使った料理のパスワードを探り、ある料理にたどり着く。年が明けた元旦。士郎は運悪く、元旦に当直の当番だ。そんな士郎をかわいそうに思ったゆう子は山岡におせちを差し入れる。お正月気分を堪能しようと思った士郎。だが、3歳の時に母親に捨てられ、養子にもらわれた新しい両親とブラジルに渡ったサチコ:サエキ(加藤美佳)の本当の母親探しをするはめになる。新聞の人探しの記事を見て、二人の母親が名乗り出た。士郎は二人の母親にお雑煮を作ってもらい、サチコに昔味わったお雑煮を思い出してもらうことにする。大研社の団社長の主催で「究極のメニュー」と「至高のメニュー」の関係者を集めての新年会が開かれた。その席で、次回のテーマは「鍋対決」に決まる。数多い鍋料理の中で、一番おいしい鍋を決定するというのだ。士郎は人間国宝の陶芸家で士郎を孫のようにかわいがっている唐山陶人(麿赤兒)に自分が考えた鍋を食べてもらう。陶人は味に満足するが、この鍋では雄山の鍋に勝てないと言う。士郎は陶人とともに稀代の茶人:ノ貫(谷啓)がいる山寺に行く。ノ貫からもてなしの心を学んだ士郎は、ある鍋を思いつき、鍋対決の日を迎える。果たして、「究極」VS「至高」の鍋対決の行方は…?【以上、フジテレビ広報資料より引用】映像協力:NHK、共同テレビジョン。美術協力:NTTドコモ、日本光学、オザキガスレンジ、新日本法規出版、大和冷機工業。持道具協力:YellowCab、Ve-vi-vi、MAIE+MAIE、RANDA、金鷲本舗、クイーボ、HIDEO WAKAMATSU、チェルシー、LANVIN、マスダ増、ABISTE。撮影協力:新橋京味、明治記念館、江戸総鎮守神田明神、城南之鎮護市谷亀岡八幡宮、協同組合坪かぶ、京都綿市場、東京都中央卸売市場築地市場、東京都魚市場卸協同組合、築地市場万成、稲敷伝説文化保存会大日苑、KOGA ALL、神田外語学院、飛鳥ホテル、TATOU TOKYOタトゥー東京、アップルハウス、フィルムコミッションあしがら、丸太の森。【データ協力:練馬大根役者】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 2007/01/20~2007/01/20
放送時間 21:00-22:54 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 土曜プレミアム
主な出演 松岡 昌宏優香益岡  徹北見 敏之松澤 一之上原さくら中島ひろ子徳山 秀典神山  繁麿  赤兒麿  赤児)、谷   啓伊東 四朗(特別出演)、松平  健大島 蓉子岡 まゆみ須永  慶加藤 美佳我謝レイラニ)、木村 彰吾小田井涼平上原しおん津乃村真子名越 志保久保  晶茂木 和範正城慎太郎ふくまつみ松美 里杷松美 里把松本マツエ)、ト字たかお西 健一郎鈴木ヒロミツ浅沼 晋平薔   崇田中いちえ田中 綾子ひろあかね武川 修造藤井 尊弘才藤 了介月川  修市村 直樹初音 みう永元三重子小山 明夫あがたゆうな河田 義市ベルナール・アッカ塩コショー)、レックス・ジョーンズ塩コショー)、キングシステムインターナショナル、放映プロジェクト、(茶事指導:東  玉修
主な脚本 倉成柊一郎
主なプロデューサ 三宅川敬輔オー・エル・エム)、戸塚 弘道(クレジット表示なし)(プロダクション男組)、(協力プロデューサー:高橋 昌志シネハウス)、横瀬  博)(広報:小出 和人(CX))(スチール:半田 一道
主な演出 (監督:浜本 正機)(監督補:冨塚 博司)(助監督:大峠 孝志)(記録:大蔵 貴子
原作 「美味しんぼ」(作:雁屋  哲、画:花咲アキラ)「ビッグコミックスピリッツ」小学館:刊
局系列 FNN
制作会社 (制作・著作:オー・エル・エム、CX)
制作協力 シネハウス、素浪人、フォーチュン、フジアール、角川大映撮影所、McRAY、オー・エル・エム・デジタル、(企画協力:レンコミュニケーションズ、小学館(鈴木総一郎、立川 義剛、石丸健太郎))
制作 (制作担当:千綿 英久)(制作補:井之原 尊)(制作主任:竹島 正訓)(制作進行:樋掛 浩晃)
企画 和田  行(CX)、熊谷  剛(CX)、(企画協力プロデューサー:戸塚 弘道レン・コミュニケーションズ(一部資料では、「プロダクション男組」と表記))、大村  信(小学館))
音楽 (選曲・効果:菊池  昇)(MA:村田 祐一
撮影技術 岡崎 真一、(VE:三坂 裕之塩津 亮児)(CA:濱野 良太)(照明:海老原靖人)(録音:高橋 寿光)(オフライン編集:清水 正彦)(編集:西山菜穂子)(合成:坂本 匡章)(CG制作:オー:エル:エムデジタル
ビデオ DVD:発売
美術 (デザイン:柳川 和央)(美術プロデューサー:本田 邦宏)(美術進行:村上 勇人)(大道具:松元 玲子大地 研之)(装飾:池田  護斎藤  卓)(持道具:和泉 直子)(衣裳:井手 一博)(スタイリスト:小堀あさみ)(ヘア・メイク:野口 美香樋下加奈子)(かつら:山倉 省三寒郡 千恵)(建具:岸  久雄)(アクリル装飾:中村 哲治)(電飾:井ノ岡利保)(造園:後藤  健)(フードコーディネート:住川 啓子ラブニール))(調理技術協力:学校法人辻学園調理・製菓専門学校永田  猛桝谷  宏坂中 大吾小林 有洋小笠原康夫)(タイトルロゴデザイン:ベイブリッジ:スタジオ)(包丁提供:山本「英」打刃物製作所 山本 英明

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