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ドラマ 詳細データ特別企画 3夜連続特別ドラマ 女の一代記シリーズ 第2夜 越路吹雪 越路吹雪・愛の生涯 この命燃えつきるまで私は歌う

1939年の春。宝塚音楽歌劇学校で働いていた岩谷時子(松下由樹)は、川を渡ってずぶ濡れになりながら通学している生徒を紹介された。当時15歳の越路吹雪(天海祐希、<子役>新垣結衣)との出会いだった。天真爛漫に歌を楽しむ越路の姿に魅せられた岩谷は、舞台前に極度の緊張で震えが止まらなくなる越路の背中を見守りサポートをし続ける。そして1951年、越路は14年間在籍した宝塚歌劇団を退団し東宝の専属女優に、岩谷は本格的に越路のマネージャーを務めることになった。あるとき、音楽監督の黛 敏郎(谷原章介)が音楽家の内藤法美(小澤征悦)を伴って、越路にエディット・ピアフの楽曲を歌わせる話を持ってきた。越路は喜ぶが、本当は日本語の歌詞で歌いたい。そこで急遽、恋多き越路の色恋沙汰を日々聞かされていた岩谷に白羽の矢が立った。はじめてのことに戸惑う岩谷だったが、必死に訳詞に取り組み、そして生まれた『愛の讃歌』は、大ヒット。これが2人にとって運命の転機となった。「本場のシャンソンを聴きたい、歌手・越路吹雪として本物の実力をつけたい」と、越路はパリへ渡ることを熱望するようになる。そのために好きではなかった映画の仕事にも熱心に取り組んで、所属事務所の社長・藤本真澄(風間杜夫)の許可を得、ついに一人でパリへ旅立った。1953年のことだった。3ヶ月の海外生活で越路は、自分自身の存在の小ささに気づいて傷つき、悩んだ。しかし、たくさんのステージを見て、その煌めきを吸収した越路は、「答え」を見つけて帰国した。「人に夢を与えようと思ったら、まずあたしが夢の世界を楽しまなきゃね」と、越路は、岩谷、内藤とともにリサイタルの準備を始めた。越路は神経が張りつめていた。睡眠薬と酒に頼って、眠れない夜をやり過ごす。第一回越路吹雪リサイタルが開幕した。緊張でガタガタ震える越路の背中にいつものように虎の字を書き叩く岩谷。「あなたは虎。お客様は猫」。うって変わって瞳に強い光を宿してステージに向かう越路。パリで購入した豪華なドレスや宝石をまとって歌う越路の姿に観客は息をのんだ。初リサイタルは大成功を収め、二人の絆はさらに強くなった。そんなとき、越路は岩谷に、内藤と結婚することを打ち明けた。複雑な気持ちを隠し祝福する岩谷。大スター越路吹雪は家に帰ると、新妻らしく夫のためにかいがいしく家事をこなした。しかし夫婦に苦渋の決断が迫られるときが…。1961年、『ラストダンスは私に』が大ヒット。舞台、リサイタル、レコーディングと、越路のスケジュールは多忙を極め、ついに越路は吐血し十二指腸潰瘍で倒れ、入院してしまう。付き添う岩谷に越路は仕事の心配を話すが、夫の内藤が訪れると、越路の表情は女・妻の顔に一変した。岩谷は黙って病室を出た。1964年、日生劇場での初リサイタルが決まった。チケットは即完売、次々とヒット曲を世に送り出し、順調で多忙な日々が続いていた。ところが、越路の母親と父親が、相次いで癌により逝去した。越路は自分もいつか病魔にとりつかれるのではないかとおびえ始める。夫の慰めも越路の心の底までは届かず、また睡眠薬をブランデーで流し込む……。1969年、日生劇場で1ヶ月のロングリサイタルが始まった。極度の緊張状態の越路からふと言葉が漏れる。「長い付き合いになったわね……」。そして鳴り止まないカーテンコールの中、越路は再び倒れ病院へ搬送されるが…。【以上、フジテレビ広報資料に補足。補足・練馬大根役者。年号表記を西暦に統一】撮影協力・日生劇場、国営昭和記念公園、東京共済病院、いばらきフィルムコミッション、日立市、茂木町、學士會館、高輪プリンスホテル貴賓館、SUNIPLAZA、ラーグロッタ・セレステ。協力・ブルガリ、東芝EMI、フジパシフィック音楽出版、ビーエム・アイ、東宝、宝塚歌劇団、草野 浩二、下河辺晴三、内藤音楽事務所、ハーフトーンミュージック&システムズ、アーバンロケサービス、ブルーバック。医療指導・中島 清隆。看護指導・浅野美智子。資料協力・NHK、池田文庫、毎日新聞社。車輌・薩見  桂。美術協力・テクニカル電子、LA JIRUMA、OZMA、3、AMI、ベティーロード、ハンドバッグ西川ほか。
キー局 CX 放送曜日 放送期間 2005/11/25~2005/11/25
放送時間 21:03-23:12 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 金曜エンタテイメント
主な出演 天海 祐希松下 由樹小澤 征悦、((特別出演)・谷原 章介鶴見 辰吾原田 泰造田村  亮)、風間 杜夫須藤 理彩上原 美佐新垣 結衣田中  圭田山 涼成北村 昌子渡辺  哲温水 洋一阿南 健治石井 康太酒井 麻吏宮田 早苗久保  晶ト字たかお渚  あき浅沼 晋平川口 節子春海 四方市川  勇野村 信次唐木ちえみ神門  駿仲根 映里林  清羅芸優マリブ劇団東俳フジテレビクラブ会員の皆様、(方言指導・浜口  悟
主な脚本 水谷 龍二、(文芸協力・永田 優子)(脚本協力・金房 実加
主なプロデューサ (プロデュース・喜多 麗子)(制作統括・大多  亮石原  隆)(プロデュース補・多治見 薫)(広報・名須川京子)(スチール・瀬井 美明
主な演出 永山 耕三、(振り付け・川崎 悦子)(オープニングタイトル・千代 祥子)(監督補・スケジュール・高木健太郎)(演出補・山本 一男阿部 雅和)(記録・渡辺 美恵)(「ミュージックフェア」・(演出・深瀬 雄介))
原作 (原案・岩谷 時子「愛と哀しみのルフラン」(講談社刊))
局系列 FNN
制作会社 CX
制作 (制作担当・紺野  生)(制作主任・稲葉 有紀)
企画 喜多 麗子中村百合子
音楽 (音楽コーディネーター・吉田 奈生)(選曲・辻田 昇司)(音響効果・本沢 利明)(MA・古跡 奈歩)(歌唱指導・楊  淑美
主題歌 中島みゆき「命のリレー」(アルバム「転生」より)(ヤマハミュージックコミュニケーションズ
撮影技術 武田  篤、(技術プロデュース・斉藤浩太郎)(SW・障子川雅則)(映像・佐藤 光雄)(音声・市村 雅彦)(照明・富沢 宴令)(編集・深沢 佳文)(ライン編集・飯塚  守)(CG・伊藤 玉緒)(オープニングCG・佐藤 康夫)(「ミュージックフェア」・(撮影・二見 健二)(照明・植松 晃一)(音声・松永 英一))(協力・渋谷ビデオスタジオ、バスク
HP
美術 (デザイン・荒川 淳彦)(美術プロデュース・塩入 隆史)(デザイン助手/舞台コーディネイト・徳舛 浩美)(美術進行・内村 和裕)(大道具・宮本 昌和)(装飾・日塔  章)(持道具・武藤 浩一)(衣裳・佐藤  七)(舞台衣裳デザイン・小峰リリー)(メイク・近藤 美香)(かつら・日下 浩之)(アクリル装飾・石橋 誉礼)(電飾・井野岡利保)(視覚効果・江崎 公光)(生花装飾・勝野 純子)(植木装飾・佐川 忠由)(建具・阿久津正巳阿久津正己))(題字・黒柳 徹子

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越路 岩谷 リサイタル 天海祐希 内藤 パリ 日生劇場 松下由樹 歌う 睡眠薬 極度 宝塚歌劇団 東宝 ステージ 緊張 背中 小澤征悦 取り組む 水谷龍二 渡る ヒット 楽しむ 歌手・越路吹雪 専属女優 医療指導・中島 倒れる 資料協力・NHK 強い 喜多麗子 中村百合子

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