2004/4/2 ～ 2004/9/29に連続テレビ小説枠で、2004/3/31 ～ 2004/5/4に月曜ドラマシリーズ枠でパート２が放送された「ちゅらさん」シリーズの続編。各話サブタイトルは以下の通り（カッコ内の読みはオンエア時もルビ表示あり））。第1回「御（う）祝（ゆ）えーがいっぱい」、第2回「親子（うやっくわ）の思（うむ）い」、第3回「太陽（てぃだ）を心に」、第4回「かりゆしの笑顔」、最終回「美（ちゅ）ら海がくれた命」。【以上、文・練馬大根役者】沖縄風俗考証・与那覇恵子。沖縄料理指導・尚 承。医事監修・中村毅志夫。訪問看護指導・押川真喜子。琉球舞踊指導・志田 房子(4)(5)、井口三恵子(4)(5)。撮影協力・沖縄県、沖縄県那覇市、沖縄県竹富町。
| キー局 | NHK | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 2004/09/13～2004/10/11 |
| 放送時間 | 21:15-21:58 | 放送回数 | 5 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | （月曜ドラマシリーズ） | ||||
| 主な出演 | 国仲 涼子、平良 とみ、余 貴美子、村田 雄浩、小橋 賢児、小西真奈美、菅野 美穂、ゴリ、田中 好子、堺 正章、奥貫 薫、寉岡 萌希、山口あゆみ、山田 孝之(1)(2)(4)(5)、真野 響子、佐藤 藍子、丹阿弥谷津子、北村 和夫、戸田 恵子(1)(3)-(5)、藤木 勇人(1)(3)-(5)、川田 広樹、鈴木 翔吾、浦野 未来(1)、山内 秀一(1)、宮良 忍(SHINOBU)(DA PUMP)(1)、前原 絵理(1)、辻 葉子(3)、清水ミチコ(4)、鮎川 誠(5)、川平 慈英(5)、、佐藤 琴未(1)、菅家久美子(1)、新城 美幸(1)、天久 理沙(1)、中山 彩(1)、砂川 智恵(1)、藤巻 裕己(2)、辻本 一樹(2)、河野 安郎(3)、井上 晃次(3)、比屋根幸乃(5)、三宅はつえ(5)、ORANGE RANGE（RYO、HIROKI、YAMATO、NAOTO、YOH、KATCHAN）(1)、CRIMSON（前田 秀幸、崎原 宣洋、玉城 亮、宮里 音彩、當間 匠）(5)、古謝美佐子(5)、セントラル子供タレント、エンゼルプロ、劇団ひまわり、劇団東俳、クロキプロ(1)(3)(4)、PAC(1)、アルファセクション(1)、オフィスリゾム(1)、ジージー・プロモーション(1)、サハラコジャ事務所(5)、沖縄県小浜島のみなさん、東京沖縄県人会のみなさん(5)、（語り・平良 とみ）（沖縄ことば指導・藤木 勇人（(1)(3)-(5)では兼城 昌秀/沖縄ことば指導、(2)では沖縄ことば指導）） | ||||
| 主な脚本 | （作・岡田 恵和（岡田 惠和）） | ||||
| 主な演出 | 大友 啓史(1)(2)、高橋 練(3)(5)、石塚 嘉(4)、（記録・栗又 三奈） | ||||
| 局系列 | NHK | ||||
| 制作会社 | NHK | ||||
| 制作 | （制作統括・峰島 総生） | ||||
| 音楽 | 丸山 和範、（演奏・新音楽協会）（三線指導・親盛 隆司）（音響効果・畑 奈穂子(1)(3)(5)、山田 正幸(2)、吉田 直矢(4)） | ||||
| 主題歌 | 国仲 涼子「めぐり逢えたね」（作詞・渡辺なつみ、作曲・松本 良喜、編曲・星野 孝文）、（劇中歌・ORANGE RANGE（RYO、HIROKI、YAMATO、NAOTO、YOH、KATCHAN）「チェスト」（作詞・作曲・ORANGE RANGE）(1)、CRIMSON（前田 秀幸、崎原 宣洋、玉城 亮、宮里 音彩、當間 匠）「島」(5)、古謝美佐子「童神（わらびがみ）」（作詞・古謝美佐子、作曲・佐原 一哉）(5)、ヘンデル作曲「ラルゴ（オンブラマイフ（樹木の蔭で））」（オペラ｢セルセ｣より）（歌・佐藤しのぶ、演奏・ＮＨＫ交響楽団）(1)（クレジット表示なし）、上原 知子「隔てぃ無ん天（ひだてぃねんてぃん）」（アルバム「小夏（くなち）」）(3)（クレジット表示なし）、森田公一とトップギャラン「青春時代」（作詞・阿久 悠、作曲・森田 公一）(4)（クレジット表示なし）、「てぃんさぐぬ花」(4)（クレジット表示なし）） | ||||
| 撮影技術 | 相馬 和典(1)(4)(5)、白井 哲矢(2)、近藤 泰啓(3)、（技術・住吉 宏貴）（照明・西澤 庸浩(1)(2)(4)、打越 裕次(3)(5)）（音声・鈴木 幹雄(1)(3)(5)、天野 透(2)(4)）（映像技術・古越 善之(1)(3)(5)、滝沢 勝(2)(4)）（編集・大庭 弘之） | ||||
| ビデオ | DVD：発売 | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 山下 恒彦(1)、清水 謙輔(2)-(5)、（美術進行・初見 光次(1)(5)、浅沼 道之(2)、山尾 輝(3)、飯塚 忠章(4)） | ||||
