「星が動いた。ひときわ強く輝く星が動いた…」６年前に姿を消した司狼神威（しろう・かむい）（声・鈴村健一）が、神剣を取り戻すために、東京へと戻ってきた。それを追うかのごとく、夢見・丁（ひのと）（声・久川綾）からの知らせによって、日本各地から使命を帯びた能力者たち、「七つの封印」が次々と東京へ集まる。戻った神威は、亡き母の神剣が護られている刀隠神社へ、自らが譲り受けるべき神剣を受け取りにきていた。一方、刀隠神社に生まれた娘・桃生小鳥（ものう・ことり）（声・能登麻美子）は、不思議にもその神威が帰ってくることを夢に見る。その兄・封真（声・諏訪部順一）と一緒に、幼なじみの神威との再会に胸躍らせるが、東京に戻ってきた神威は６年前とは違っていた。神威の冷たい態度に心を痛めるとともに、喧嘩を売ってきた男子生徒の腕を簡単にへし折る神威に対し、小鳥は脅威を感じる。そして、東京には「世界の終末」に関わる者たちが次々と集まってくる。【WOWOW広報資料より引用】
| キー局 | WOWOW | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 2001/10/03～ |
| 放送時間 | 18:30-18:55 | 放送回数 | 25 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | （声：鈴村 健一、諏訪部順一、能登麻美子、上田 祐司、雪乃 五月（雪野 五月）、久川 綾、幸田 夏穂、真殿 光昭、柚木 涼香、佐久間紅美、杉田 智和、森川 智之、沢海 陽子、古屋 道秋、桑島 法子、くまいもとこ、かわのをとや、相沢 正輝、根谷美智子、井上喜久子、彩木 香里、鈴木 弘子、） | ||||
| 主な脚本 | 川尻 善昭(1) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 丸山 正雄、水野 丈一、小森 伸二、鈴木 路子 | ||||
| 主な演出 | （監督：川尻 善昭）（絵コンテ：川尻 善昭、佐藤 雄三、さかいあきお（酒井 明雄））（演出：林 秀夫、太田 雅彦）（オープニング・エンディング・アニメーション：りんたろう、川尻 善昭、阿部 恒、安部 貴哉） | ||||
| 原作 | CLAMP（月刊ASUKA連載／角川書店あすかコミックス刊） | ||||
| 局系列 | WOWOW | ||||
| 制作会社 | （アニメーション制作・マッドハウス）（製作・角川書店、バンダイビジュアル、ディーライツ、マッドハウス、キャラアニ.com） | ||||
| 制作 | （制作担当・篠原 昭）（制作デスク・齋藤優一郎（斎藤優一郎）） | ||||
| 企画 | 安田 猛、井上伸一郎、川越 和実、（企画協力・瀬川 圭一） | ||||
| 音楽 | 佐藤 直紀、（音楽制作・ビクターエンタテインメント）（音楽プロデューサー・佐々木史朗）（音楽ディレクター・福田 正夫）（音響監督・本田 保則） | ||||
| 主題歌 | （オープニングテーマ・美勇士「ex dream」）（エンディング・小泉 恒平「Secret Sorrow」（作詞・作曲・小泉 恒平、編曲・chokkaku）（ビクターエンタテインメント）） | ||||
| 撮影技術 | （撮影監督・白井 久男） | ||||
| ビデオ | VT、DVD：角川書店/バンダイビジュアル | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （作画監督・阿部 亘）（キャラクターデザイン・総作画監督・兼森 義則）（美術監督・池田 祐二）（原画：太田 雅彦） | ||||
