村上美弥子（萬田久子）の仕事は遺体に防腐処置を施したり損傷を修復したりするエンバーミング。刑事の平岡雄一郎（東幹久）は、顔面をつぶされ殺害された飲食店経営者・藤原の修復を頼み、その腕に驚く。翌日、公衆トイレで飯田孝（渡嘉敷勝男）が殺された。犯人を目撃した深山春香（三原珠紀）は署内のポスターを示し、夫殺しで指名手配中の今井葉子（山田邦子）だったと証言。【以上、「週刊TVガイド」2001/07/13号（東京ニュース通信社刊）より引用】地上波では、2001/07/11（水）、TX系「女と愛とミステリー」（20:54～22:48）にて放送された。車輌：日本照明。撮影協力：サンク ルルーシュ、アイエムエスジャパン、アルファクラブ武蔵野、武蔵野さがみ典礼。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】《16:9》
| キー局 | BSジャパン | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2001/07/08～2001/07/08 |
| 放送時間 | 21:00-23:00 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 女と愛とミステリー | ||||
| 主な出演 | 萬田 久子（万田 久子）、山田 邦子、東 幹久、谷 啓、三島ゆり子（木内三枝子）、中山 仁、朝加真由美、大出 俊、賀川ゆき絵（西 尋子、賀川 雪絵）、セインカミュ（セイン・カミュ）、渡嘉敷勝男、小林 勝彦、逸見 太郎、頭師 佳孝、小林すすむ、重松 収、冷泉 公裕、鼓 太郎、大場 耕、佐古 克徳、三原 珠紀、大田ななみ、本城丸 裕（本城 裕）、安良岡俊一、森永 竜哉、藤元 康史、土井 雅世、仁科 有理、仲井出 健、荒井麻里子、相坂 美香、西条 美栄、新垣 雛鯉、森 ともこ、秋川百合子、菱田 嘉春、田中 君枝、三十石十三、石羽澤竹男、船原 薫、日和佐裕子、芸優、劇団ひまわり、（擬斗：二家本辰己）（カースタントTA・KA） | ||||
| 主な脚本 | 塩田 千種 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （プロデューサー：柴田 恵美、片岡 公生、渡辺つとむ、不破 敏之(TX)）（プロデューサー補：伊逹 恵介）（スチール：長浜谷 晋） | ||||
| 主な演出 | （監督：和泉 聖治）（助監督：谷口 正行）（タイトルバック：naked inc.）（スクリプター：唐崎真理子） | ||||
| 原作 | 雨宮 早希「エンバーミング」より（幻冬舎刊） | ||||
| 局系列 | TXN | ||||
| 制作会社 | （製作：テレビ東京制作、TX、BSジャパン） | ||||
| 制作協力 | ムービーブラザース | ||||
| 制作 | （製作担当：森崎 太陽（正しくは「崎」の「大」は「立」）） | ||||
| 企画 | （番組宣伝：走尾奈美絵(TX)） | ||||
| 音楽 | 義野 裕明、（音響効果：小関 尚孝）（MA：伊東 謙二）（音楽協力：テレビ東京ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ：和田アキ子「愛の光」（作詞：森若 香織、作曲：朝本 浩文）（ワーナーミュージック・ジャパン）） | ||||
| 撮影技術 | 鈴木 耕一、（照明：三浦 弘）（録音：甲斐 匡）（VE：福田 久二）（編集：宮島 竜治、伊藤 伸行）（VTR編集：小島 壯介（小島 壮介））（技術デスク：椙本 晃一）（テクノマックス、照明技術、日本照明、ベレッツアスタジオ） | ||||
| 美術 | 坂本 亨大、（装飾：佐藤 七重）（小道具：坂上 弘子）（スタイリスト：水野美樹子、鈴木 智子）（ヘアメイク：松山 和未、田村 小春（たむら小春）、高梨由美子）（タイトル：安居院一展）（エヌケイ特機） | ||||
