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ドラマ 詳細データ芸術祭参加劇 地方記者

第14回芸術祭参加作品。「夏川哲平(伴淳三郎)は、中央新聞の地方通信局員である。記者生活の大半を地方記者として送った彼もようやく転任となり、近く後任に若手記者が赴任してくるという。そんなある日彼は、「かくれた美談」という特集ものを本社へ送った…。地方通信局らしいエピソードをつづりながら、中老記者の人間性を追求したもの。【この項、「朝日新聞」1959/11/21付より引用】」「題材としてはいいところに眼をつけたものであるが、資料不足か、脚色の弱さか、テーマがあいまいになってしまって素直に意図が伝わって来なかった。しかし、演出の努力はよくわかり、念入りに計算された画面とカメラワークのよさが、とにかく主人公を追ってよく人物の性格をとらえていた。そのためにドラマのうしろにある地方の社会性というようなものが感じられ、もう少し脚本を練れば面白くなったのではないかと惜しい気がした。【この項、文・堀江史朗(「テレビドラマ」1960/01月号(現代芸術協会刊)より引用)】」【参考文献:「テレビドラマ」(雑誌、現代芸術協会刊)1962年3月号】
キー局 THK 放送曜日 放送期間 1959/11/21~1959/11/21
放送時間 20:00-21:00 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 東芝土曜劇場(第37回)
主な出演 伴 淳三郎夏川かほる浦辺 粂子斎藤 美和松下 達夫荒木 玉枝松居 茂美下元  勉
主な脚本 (脚色:森田 竜男
主な演出 中島  寬中島  寬
原作 小谷  剛
局系列 FNN
制作会社 THK

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