ちかく検事になる修習生・小野木が、劇場で知り合った美しい女性・頼子。２人の間は急速に進むが、連絡はいつも頼子からだった。身の上も住所も明かさない頼子にひかれながらも、小野木は暗い予感をぬぐいきれない。２人の仲は、やがて頼子の夫の知るところとなる。そして小野木が検事として担当した汚職事件の被告の妻が頼子だった。車輛：共映運送。協力：下部町観光協会、下部温泉旅館組合、東京ステーションホテル。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：デイリーザキヤマ）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 1991/05/24～1991/05/24 |
| 放送時間 | 21:03-23:07 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 金曜ドラマシアター | ||||
| 主な出演 | 池上季実子、神田 正輝、西岡 徳馬、松本 友里（松本友里子）、加茂さくら、森本 レオ、内藤 武敏、福田 豊士、勝部 演之、有川 博、うえだ 峻（植田 峻）、加茂さくら、森本 レオ、内藤 武敏、福田 豊士、勝部 演之、有川 博、河原 さぶ、黒田 隆哉、水沢 螢(水沢 蛍)、市川 勇、金子 真美、佐々木 敏、宗近 晴見、高杉 哲平、久我美智子（中帆 登美）、木下ホウカ(木下ほうか)、中川真由美、和田 賢二、田原 正治、宋 英徳、武川 信介（武川 修三、武川 修造）、伊藤 正博、芦沢 孝子、青木 和代、明石 良、ユリ・ヤキマイネン、イリナ・ウラジミロワ、渡辺 千尋、古賀プロダクション、稲川素子事務所、 | ||||
| 主な脚本 | 大野 靖子 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 中山 和記、（広報：名須川京子(CX)）（スチール：得本 公一） | ||||
| 主な演出 | 藤田 明二、（演出補：佐藤 祐市）（記録：斉藤 文） | ||||
| 原作 | 松本 清張 | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：共同テレビジョン、CX） | ||||
| 制作協力 | 松本清張作家活動四十年記念事業推進委員会 | ||||
| 制作 | 岡田 太郎、坂梨 港、（制作担当：金井 順泰） | ||||
| 企画 | 松本 陽一、前田 和也(CX)、遠藤龍之介(CX) | ||||
| 音楽 | 岩間 南平、（音響効果：大貫 悦男） | ||||
| 撮影技術 | 川田 正幸、（技術プロデューサー：佐々木俊幸）（映像：下山 一仁）（照明：高山 喜博）（音声：助川 洋昭）（編集：深沢 佳文）（ライン編集：飯塚 守）（技術協力：バスク） | ||||
| 美術 | （美術デザイン：山本 修身）（美術プロデューサー：本田 邦宏）（美術進行：谷川 二郎）（装置：山崎 博康、東山 明(東山 昭)）（装飾：久保田善行）（持道具：梅沢 博）（衣裳：青木 幸雄、奈義良 薫）（メイク：福田 高広、渋谷滿喜子）（視覚効果：島田 誠一）（スタイリスト：鈴木 智子）（美術協力：フジアール） | ||||
