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ドラマ 詳細データすてきな片想い(素敵な片想い、すてきな片思い、素敵な片思い…誤り)

彼氏がいないOLが友人に男を紹介されるが、相手は今朝のOLのドジを一部始終見ていた男だった。大多亮プロデューサーがはじめて単独でプロデュースした連ドラ。「OLの圭子は、朝、電車に乗り遅れそうなところを、向かいに住む野茂俊平(柳葉敏郎)に助けてもらい好感を抱く。だがその直後、車内でドジな失敗の一部始終を目撃されてしまい一転、「もう二度と会いたくない男性」になってしまう。そんなドジな圭子は男性にもオクテ。自分を変えようと、同僚からもらった見知らぬ男性の番号に思い切って電話をかけてみる。すると意外にも意気投合、実際に会うことに。待ち合わせ場所に向かったところ、そこに待っていた相手は野茂俊平だった。二度と顔を合わたくないと思っていた圭子はその待ち合わせをすっぽかしてしまう。さらに後日、野茂との電話で、自分の名前を思わず架空の名前「林ナナ」と名乗ってしまうのだった。野茂とは現実に会う機会も増え次第に想いが深まっていくが、親友の妙子(相原勇)が「野茂に恋した」と先に宣言してしまい、言い出せないことになる。おまけに電話友達として野茂とは別人のナナのままやりとりが続き、野茂への想いは募るばかり…。「トレンディドラマ」の定義が拡大した現在、本作はトレンディドラマの枠組みに包含され語られているが、放送当時はそれまでのトレンディドラマとは一線を画してどこにでもいる普通の会社員たちの等身大の恋愛を描こうという「脱トレンディドラマ」志向にカテゴライズされるドラマだった。本作の好評を受け、等身大の恋愛というテイストで放送されたのが『東京ラブストーリー』で、さらに同年の『101回目のプロポーズ』とあわせ「純愛三部作」と当時位置づけされた。『君が嘘をついた』で連ドラデビューした脚本家・野島伸司が、同じテイストの「ウソではじまった恋」をより濃密にじっくり描きだしており、ラブコメディのお手本のような出来栄え。冒頭の電車内でドジを繰り返すヒロインをじっくり見せ、メインタイトルが出る前にすっかり視聴者をヒロインに親しませてしまう見事さ、思わず続きがみたくなるストーリー展開、細やかな感情の機微が浮かび上がる台詞、と野島伸司がその本領を発揮した作品。主演の中山美穂も好演で、劇中で多用されるモノローグ部分も素晴らしい。【この項、文・古崎康成】」【各回サブタイトル】第1回「本当のスキはうまく言えない」、第2回「彼が私の親友を好きになった!」、第3回「世界で一番悲しいキスを見た!」、第4回「親友を裏切れば彼に告白できる」、第7回「好きな人の親友に告白された!」、第8回「今さら好きなんて泣いちゃうよ」、第9回「あなたをずっと愛していました」、最終回(第10回)「クリスマスは愛と涙でいっぱい」。
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1990/10/15~1990/12/17
放送時間 21:00-21:54 放送回数 10 回 連続/単発 連続
主な出演 中山 美穂柳葉 敏郎相原  勇小原 靖子)、石黒  賢とよた真帆和久井映見原田貴和子東  幹久船田  幸斎藤満喜子斉藤満喜子)、中野 英雄佐戸井けん太比嘉ひとみ鳥井 律子柳橋 りん(1)、森谷あずさ(6)
主な脚本 野島 伸司
主なプロデューサ (プロデュース・大多  亮
主な演出 河毛 俊作(1)(2)(5)(6)(9)(10)、本間 欧彦(3)(7)、石坂理江子宮本理江子)(4)(8)、(演出補・杉山  登水田 成英
局系列 FNN
制作会社 CX(第一制作部)
制作 (制作主任・永谷 啓一)
企画 山田 良明
音楽 マンナ
主題歌 中山 美穂「愛してるっていわない!」(作詞・安藤 芳彦、作曲・羽場 仁志)、(挿入歌・ビル・ラバウンティ「This Nights Want Last Forever」)

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