大学院生の麻知子の父・高光は、小野小町の研究で知られる大学教授。その高光が、幻といわれる前向き姿の小野小町の絵があると教えられ、一億円を持って家を出るが殺害される。麻知子は恋人の伊吹と父が訪ねたと思われる根本に会うが彼も殺され、やがて事件は大学教授の座をめぐる殺人の様相をおび始める。【以上、AXNミステリーチャンネル広報資料より引用】警察の署内の場面で『太陽にほえろ！』で使用のセットが使用されているという。撮影協力：琵琶湖グランドホテル。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】【参考資料：Ｘアカウント「マカロニマカ男」（@makaroni1986）氏のポスト（2024/10/27参照、https://x.com/makaroni1986/status/1850409143427092902）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 1986/07/04～1986/07/04 |
| 放送時間 | 21:02-22:52 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 金曜女のドラマスペシャル | ||||
| 主な出演 | 片平なぎさ、田村 亮、山城 新伍、三浦布美子、岡崎 二朗、片岡秀太郎、鹿内 孝、三条 泰子（三條 泰子）、武藤 英司、幸田 宗丸、小柳 久子、森 幹太、音無眞喜子（音無真喜子）、武田みえ子、稲吉 靖司、瀬川 新蔵、波戸崎 徹、藤井 章人、早瀬 悦子、紀 奈津子、門脇 三郎、和田 充史、鈴木 伸二、エヌ・エー・シー、国際プロ、（ナレーター：来宮 良子） | ||||
| 主な脚本 | 石森 史郎 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 鈴木 潔（国際放映）、（スチール：吉田 元芳） | ||||
| 主な演出 | （監督：永野 靖忠）（助監督：管 光璽）（記録：高橋扶佐緒） | ||||
| 原作 | 山村 美紗（カッパブックス（光文社）） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：国際放映、CX） | ||||
| 制作協力 | N.A.C（エヌ・エー・シー） | ||||
| 制作 | （作品担当：西島 孝恒）（制作主任：土肥 裕二）（演技担当：勝又 馨）（コーディネーター：早瀬 主税） | ||||
| 企画 | 重村 一、前田 和也(CX) | ||||
| 音楽 | 石川 浩司、（整音：渋谷 明憲）（選曲：小林 和夫）（効果：沢田効果） | ||||
| 撮影技術 | 西山 誠、（照明：山田 昌和）（録音：米山 英明）（フィルム編集：清水 邦夫）（VTR編集：洲脇 健一）（ネガ編集：井上 孝子）（イマジカ（ムービートーン）） | ||||
| 美術 | 加藤 雅俊、（美建興業、京都衣裳、高津装飾、川口美粧） | ||||
