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ドラマ 詳細データ樋口一葉 われは女成りけるものを…(われは女成りけるものを… 樋口一葉…誤り)

貧乏士族の出身で、下級官吏だった父の死により一家を支えていくことになった樋口夏子(=樋口一葉、大原麗子)。一家が日に一日と窮乏を深めていくなかで、夏子は小説を書き、その原稿料で暮らしを立てようと決心する。小説家・半井桃水(石坂浩二)に入門、桃水にその才能を高く評価された夏子だが、やがて師のもとを離れざるを得なくなる。そして夏子は桃水への思慕にもだえながら「たけくらべ」「にごりえ」といった名作を残していく。女流文学の第一人者として、24歳の短い生涯を激しく生き抜いた一葉の姿を描いたドラマ。【以上、ホームドラマチャンネル広報資料より引用】「樋口一葉日記の副題を引用した該当部分、明治29年2月22日の日記では「われは女成けるものを」と「り」の字が抜けているそうです。小谷野敦さんからツイッターで指摘を受けました。【この項、文:のよりん】」資料提供・野口  硯、小野 一成。【データ協力:のよりん】
キー局 NHK 放送曜日 放送期間 1985/11/23~1985/12/21
放送時間 21:00-21:45 放送回数 5 回 連続/単発 単発
番組名 ドラマ人間模様
主な出演 大原 麗子(1)-(5)、石坂 浩二(1)-(5)、高峰三枝子(1)-(5)、蟹江 敬三(1)、大場久美子(1)-(5)、地井 武男(1)-(5)、久我 美子(1)-(5)、中島  葵(1)(2)、伊藤 栄子河原崎有稀伊藤 榮子)(1)(3)、二宮さよ子(1)-(3)、今井 和子(1)-(3)、石田弦太郎石田 太郎)(1)(2)、泉 じゅん(1)-(3)、古館 ゆき木村 有希古館 佑記)(1)(2)、富田 晃代(1)(5)、高野 浩平高野 光平)(1)(2)、村野 博子(1)(2)、中沢 敦子(1)、津波古充二(1)(2)(5)、上原 秀雄(1)、堀川 和栄(1)、坂本 由英(1)、藤原 暁彦(1)、近藤 秀樹(1)、山崎 海童(1)(2)、余 貴美子(2)、田辺 宏章田辺 進三)(2)、上田 忠好(2)、村瀬 正彦(2)、佐藤 恵利(2)、菊池かおり(2)、山崎  満(2)、森  康子(2)、小山由美子(2)、近藤 秀樹(2)、津嘉山正種(3)、賀来千香子(3)、久保 幸一(3)、花王おさむ(3)、大林 丈史(3)、纓片 達雄(3)、中島 大介(3)、椎名  茂(3)、山本  大(3)、成田三樹夫(4)(5)、奥村 公延(4)、仙道 敦子(4)、松岡 章夫(4)、橋満 耕司(4)、細川  明(4)、中村 久光(4)、湖条 千秋(4)、安達 義也(4)(5)、四宮 明美(4)(5)、武田 寿郎竹田 寿郎)(4)、佐藤由紀絵(4)、益田 愛子(4)、伊佐山ひろ子(5)、古坂るみ子(5)、駒塚 祐子(5)、矢代 絵美(5)、地曳 光徳(5)、鳳プロ(1)-(5)、劇団ひまわり(1)-(5)、劇団いろは(2)-(5)、若駒(2)(4)、劇団日本児童(4)、東京宝映(4)、東映児童(4)、(方言指導:益田 愛子(1)-(5))(和歌指導:中野 菊夫
主な脚本 (作・大野 靖子
主な演出 村上 佑二(1)、(殺陣:林 邦史朗(4))(記録・塩井ヨシ子
局系列 NHK
制作会社 NHK
制作 山本 壮太
音楽 湯浅 譲二、(演奏・東京コンサーツ)(効果・広瀬 洋介
撮影技術 (技術・鍛冶  保)(照明・川原崎賢明)(カメラ・奥村 重喜)(音声・鏡  唯夫)(編集・高室晃三郎
美術 斉藤 博己、(タイトル画・木村 荘八

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