• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データ二人づれの道

福島・会津若松を舞台に、3年前に蒸発した夫の帰りを待つ女とその娘の姿を描く。名子役として頂点を極めた小林綾子が浜木綿子の娘役を演じ、福島弁にも挑戦している。会津若松で小さな郷土料理店を営む章子は、小学5年生の娘・ルリ子と二人暮らし。店の常連客で東京の大学の研究室に籍を置く佐田は、珍しい蝶の採集のために来ていたが、章子にも好意を持っていた。ある日、章子を訪ねてひとりの女が1通の手紙を持って店にやってくる。それは3年前に蒸発した夫・恒次からの手紙で、別れたいと書いてありショックを受ける。数日後、佐田は自分になついているルリ子を誘って山に蝶を採取に行こうとするが、章子に反対され、ひとりで出かけて遭難してしまう。無事に救助された佐田を見舞った章子は、ルリ子から父に会ったことを知らされるのだった。【以上、TBSチャンネル広報資料より引用】
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1983/06/12~1983/06/12
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 東芝日曜劇場(第1380回)
主な出演 浜 木綿子小林 綾子山口  崇井川比佐志上村 香子宗方 勝己佐久田 修佐久田 脩)、小倉 一郎小倉 蒼蛙
主な脚本 宮川 一郎
主なプロデューサ 石井ふく子
主な演出 坂崎  彰
局系列 JNN
制作会社 TBS

Tag Cloud

章子 浜木綿子 小林綾子 佐田 ルリ子 蒸発 山口崇 娘・ルリ子 夫・恒次 手紙 ひとり 宮川一郎 名子役 採集 救助 なつく 頂点 見舞う 上村香子 好意 小学 珍しい 坂崎彰 井川比佐志 誘う 出かける 挑戦 待つ 書く 訪ねる

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供