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ドラマ 詳細データ結婚(橋田ドラマ 結婚、橋田壽賀子ドラマ 結婚)

ひとつ屋根の下に住む母親と4人の娘の女ばかりの家族にスポットを当てながら、それぞれが自分にとっての幸せを模索していく姿を描く。長女・秋子を三田佳子、次女・冬子を小鹿みき、三女・夏子を小川知子、四女・春子を杉田かおる、そして母親のハナを赤木春恵が好演。また、秋子の勤める会社の部長・中原一平を新克利、ハナの茶飲み友達の大野太助をベテランの大坂志郎が演じている点も見どころ。花田家は母親と娘4人でひとつ屋根の下に暮らしている。一家の生活費は母親のハナ(赤木春恵)と商事会社で働く長女・秋子(三田佳子)の稼ぎで成り立っていた。次女・冬子(小鹿みき)は家事一切を担当し、三女・夏子(小川知子)は医大生、そして四女・春子(杉田かおる)はまだ高校生。花田家の暮らしは決して楽なものではなかった。そんな中、酔った秋子を上司の中原一平(新克利)が家まで送ってくる。ハナは一平と秋子が一緒になってくれたらと願うが…。一方、春子は恋人の正吉(村田雄浩)に衝撃的な告白をする。冬子は自らを見つめ直し、夏子もまた、人生の岐路に立つ。【以上、TBSチャンネル広報資料より引用】20年続いた「水曜劇場」の最終作。各回のサブタイトルは以下のとおり。第1回「くやしいッ結婚式」、第2回「家計簿は火の車」、第3回「台所係の有難み」、第4回「親にも言えない事」、第5回「末娘が選んだ人柄」、第6回「会費三千円の結婚」、第7回「母親の意地と愛」、第8回「大変!生まれるッ」、第9回「意外なプロポーズ」、第10回「お受けできません」、第11回「結婚恐怖症」、第12回「絶対反対です!」、第13回「私も嫁きます!」、第14回「嫁ぐ最後の夜に」、最終回(第15回)「晴れた日旅立ち」。【役名(演技者)】秋子(三田佳子)、夏子(小川知子)、ハナ(赤木春恵)、太助(大坂志郎)、冬子(小鹿みき)、一平(新克利)、咲子(東てる美)。
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1982/01/06~1982/04/14
放送時間 21:00-21:55 放送回数 15 回 連続/単発 連続
番組名 水曜劇場
主な出演 三田 佳子(14)、小川 知子(14)、赤木 春恵(14)、大坂 志郎(14)、小鹿 みき小鹿 ミキ)(14)、新  克利(14)、東 てる美(14)、木ノ葉のこ(14)、村田 雄浩(クレジット表示では「雄浩」にルビ「たけひろ」が付く)(14)、中村 武巳(14)、谷津  勲(14)、杉田かおる
主な脚本 (作:橋田壽賀子橋田寿賀子)(主婦の友社刊))
主なプロデューサ 岩崎 嘉一
主な演出 中川晴之助井下 靖央豊原隆太郎(14)
局系列 JNN
制作会社 (製作著作:TBS)
制作 堀川とんこう(堀川 敦厚)
音楽 小川よしあき、(音楽制作:クレフ・ミュージック)(音響:平田 研吉
主題歌 (主題曲:アメリカ民謡-マギー若き日の歌を-より
撮影技術 (技術:梅津 義文)(映像:佐藤  満)(音声:清水 宣宏)(照明:田中 豊治)(カラー調整:久徳 正弘)(ロケ協力:パビック樋田 勝也
美術 (美術デザイン:桜井 鉄夫)(美術進行:清水 専三)(化粧:佐藤 公子

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