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ドラマ 詳細データガラスの向う側(誤り…ガラスの向こう側)

幼い頃から泣くことを許されずに厳しくしつけられた男は息子の死にも平常にふるまおうとするが…。一人息子を交通事故で失った夫婦の立ち直りを札幌の冬の中に描く。アイスホッケーチームの選手だった小学生の息子。学校の成績が上がったごほうびに父親(藤岡弘)は自転車を買い与えるが、息子はその自転車によって事故死してしまう。残された母(日色ともゑ)は息子の姿を追い求め苦悩し、夫婦仲は崩壊寸前にまで至るが…。【以上、日本映画専門チャンネル番組広報資料より引用】「子供を交通事故で失った夫婦のドラマでした。交通事故で死んだ息子は、生前少年アイスホッケーのチームに入っており、妻は死んだ息子が忘れられず、つらい日々を過ごすが、やがて二人目の子供を身ごもるというのが、大体のストーリーでした。音楽は多分、深町純だったと思います。実は、このドラマは、実話にもとづいており、その子供は、1975(昭和50)年に交通事故で亡くなった札幌市白石区の小学校6年生でした。(小生の隣のクラスの生徒でした。)【文・TANAKA】」【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 HBC 放送曜日 放送期間 1979/01/28~1979/01/28
放送時間 21:00-21:55 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 東芝日曜劇場(第1155回)
主な出演 藤岡  弘藤岡 弘、)、日色ともゑ日色ともえ)、原 知佐子青木 了一福沢千比呂横田 直貴山野 久司坂本登喜彦松名 伸一工藤 紀子平野美知良岩島 詳子
主な脚本 早坂 久子
主なプロデューサ 守分 寿男
主な演出 長沼  修、(演出補:鎌田  誠菊地 敏明
局系列 JNN
制作会社 (製作著作:北海道放送(HBC))
制作 (制作補:水島  基)(進行:阿部 正美)
音楽 深町  純、(音響:稲辺 由男
撮影技術 (技術:高橋  大)(カメラ:矢萩  勲)(映像調整:早坂 敬司)(照明:長野 州夫)(調光:福士 孝二)(音声:島  秀夫)(VTR:岡田 幸雄)(技術マネージ:兵藤 幸夫)(三新工業、コールツプロダクション)
HP
美術 庄山 政廣、(小道具:中原 芳雄)(衣裳:前田知雅子)(化粧:江渕由紀子江淵由紀子))(北海道美術センタークニ美容室

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