ある病院で起こった赤ん坊取り違い事件を発端に、幸せだった家庭が一瞬のうちに奈落の底へ。「木下恵介アワー」最終作。協力：万兵（株）(1)-(26)、京急マリンパーク(12)、三崎観光（株）(12)、京浜急行電鉄（株）(12)、国際観光旅館 油壺 観潮荘(12)。撮影協力：富士急ハイランド(22)。【各回サブタイトル】［※第三回まではサブタイトル無し］第四回「訪問者」、第五回「出合い」、第六回「父親たち」、第七回「喧嘩」、第八回「子供たち」、第九回「不安な日々」、第十回「再会」、第十一回「決心」、第十二回「親戚づきあい」、第十三回「相互訪問」、第十四回「夏のはじめ」、第十五回「噂」、第十六回「提案」、第十七回「夏休み」、第十八回「戸惑い」。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)-(18)(22)）】【参考資料：書籍「劇団ひまわり30周年史」（1981/09/22発行、発行所：株式会社劇団ひまわり）】
| キー局 | TBS | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 1974/04/03～1974/09/25 |
| 放送時間 | 22:00-22:30 | 放送回数 | 26 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | 日産水曜劇場 木下恵介アワー（第15作目） | ||||
| 主な出演 | 松山 省二（松山 政路）(1)-(18)(22)-(24)、音無美紀子(1)-(18)(22)-(24)、杉浦 直樹(1)-(16)(18)(22)-(24)、林 美智子(1)-(18)(22)-(24)、小夜 福子(1)-(13)(15)-(18)(22)-(24)、喜久川 清(1)-(14)(16)(18)(22)-(24)、春田 和秀（春田 和彦）(1)-(13)(15)-(18)(22)(24)、吉田 友紀(1)-(18)(22)(24)、桐原 新(1)(2)(5)(7)(8)(13)(14)(18)、猪俣 光世(1)、鍋谷 孝喜（古代 一平）(1)(3)(4)(7)(11)(15)(16)(18)、田尻 丈人(1)(3)(4)(9)(15)(16)(18)(23)、佐々木 功（ささきいさお）(2)(3)、三田村賢二(2)、高沢 順子(3)-(5)(7)-(10)(13)(14)(16)(23)(24)、春川ますみ(4)-(6)、北沢 彪(4)(5)(7)、小栗 一也(4)(5)(7)、安東 結子(7)(8)(11)(16)、鈴木 陽子(7)(14)(16)、鶴 ひろみ（靏 ひろみ）(7)(14)(16)、井口 恭子(8)、岡田 和江(11)、森 幹太(14)(15)、阿部百合子(14)、たくみさよ(15)、下川 清子（下川 江那）(16)、戸川 美子(16)、坂本 眸(17)、久野 泰子(23)、名古屋 章(24)、城戸 卓(24)、（ナレーター：矢島 正明(1)-(18)(22)-(24)、） | ||||
| 主な脚本 | 田向 正健(1)-(18)(22)-(24) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 飯島 敏宏、小梶 正治 | ||||
| 主な演出 | （監督：木下 恵介（木下 惠介）(1)(2)、岩城其美夫(1)(3)(8)(9)(15)、大槻 義一(4)-(7)(10)-(14)、中新井和夫(16)、中村 登(17)(18)(22)-(24)、今井雄五郎）（助監督：岩城其美夫(1)(2)(22)-(24)、中新井和夫(3)-(14)、斎藤 貞郎(15)-(18)）（記録：福島 マリ） | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （制作：木下恵介プロダクション、TBS） | ||||
| 制作協力 | 松竹株式会社（松竹） | ||||
| 制作 | 木下 恵介（木下 惠介）(1)-(6)(22)、（制作主任：石和 薫）（進行：戸井田康国） | ||||
| 企画 | 木下 恵介（木下 惠介）(7)-(18) | ||||
| 音楽 | 木下 忠司、（調音：松竹録音スタジオ） | ||||
| 撮影技術 | 渡辺 浩(1)-(14)(17)(18)(22)-(24)、坂巻 佐平(15)(16)、（編集：岸田 和司）（録音：小林 英男(1)-(3)、島田 満(4)-(16)、長沢 真一(17)(18)(22)-(24)）（照明：中田 達治(1)-(17)、高岩 進(22)-(24)）（現像：東洋現像所） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 出川 三男、（装置：関根 安重）（装飾：松本正二郎）（結髪：芦野 由枝）（衣裳：松竹衣裳） | ||||
