大西部の荒野で、幼くして母に死なれ、父親ともはぐれてしまった渡イサムは、善良なロッテン・キャンプの人々の手を経て、悪の天才・ウインゲート親子に拾われた。アウトローとしての冷酷な銃の教育を受け続ける日々…。だが、持ち前の正義心から、イサムは自分の銃が悪につかわれることに疑問を持ち始め、ついにはウインゲート親子と手を切る。正義と悪の銃、イサムはその違いを知ることで、一人前のガンマンになっていく。【以上、ホームドラマチャンネル広報資料より引用】なお、一部資料ではキー局をフジではなくNETやMBSとする記載があるが誤り。提供：日本水産。【各回サブタイトル】最終回（第52回）「再会 父よ、わが子よ」。【参考資料：webサイト「Yahoo!オークション」出品台本の書影】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 1973/04/04～1974/03/27 |
| 放送時間 | 19:00-19:30 | 放送回数 | 52 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | （声の出演：神谷 明、加藤 修、家弓 家正、加藤 修（加藤 治）、八奈見乗児、村越伊知郎、小林 清志、小林 修、島 宇志夫、野島 昭生（野島 汎平）、依田 英助（依田 英二）、鈴木 弘子、池田 昌子、池水 通洋、沢 りつお（沢 リツオ）、）（ナレーション・桑原たけし（桑原 毅）、） | ||||
| 主な脚本 | 鈴木よしたけ（鈴木 良武）、山崎 晴哉、伊東 恒久、井上 知士、金子 裕、徳丸 正夫 | ||||
| 主な演出 | （チーフディレクター：吉田 茂承（吉田しげつぐ））（ディレクター・御厨 恭輔、新田 義方、小泉 謙三）（演出・吉田 茂承、波多 正美、吉川 惣司、高畑 勲(15)）（絵コンテ・高畑 勲(15)(18)） | ||||
| 原作 | 山川 惣治、川崎のぼる | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：東京ムービー、読売広告社） | ||||
| 制作協力 | 映音、東京現像所、Aプロダクション | ||||
| 音楽 | 渡辺 岳夫 | ||||
| 主題歌 | 「オー・サンボーイ」（作詞・東京ムービー企画部、作曲・渡辺 岳夫）、ボーカル・ショップ（チャーリー・チェイ（チェイ光星））「荒野の少年イサム」（作詞・東京ムービー企画室、作曲・北原じゅん（一部資料では渡辺 岳夫と記載）） | ||||
| 撮影技術 | 三沢 勝治、（撮影：東京アニメーションフィルム（若菜 章夫、大和田 亨、若菜三樹雄）） | ||||
| 美術 | （美術監督・影山 仁）（作画監督：河内日出夫）（美術・伊藤 雅人、現代制作集団）（作画・楠部大吉郎）（原画：前田 実）（動画：貞光 紳也） | ||||
