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ドラマ 詳細データ天国の父ちゃんこんにちは その16

紡績会社の課長だった夫の病気中、日比野都(森光子)は下着の行商をして細々と家計を助けていたが、夫に死なれて都の商売は、にわかに熱のこもったものとなった。高校生の娘・律子(二木てるみ)と中学生の息子・健(松山省二)を抱えながらも、毎日、忙しく働いていた。家は貧しくても、明るく素直に育った子供たちに励まされ、都は商売を大きくしようと頑張るのだが、その日の暮らしに精一杯で資金に手がまわらない。そんな時、市の福祉課で未亡人が働くための20万円を融資する仕組みを知り、都は早速、申し込んだ。周囲の協力もあって、20万円を借りられた都は、さらに商売に精を出す。【以上、TBSチャンネル広報資料より引用】一部資料では、1971/07/14放送と記載されている。【役名(演技者)】日比野都(森光子)、律子(二木てるみ)、健(松山省二)、沢井長治(勝呂誉)、藤井(園佳也子)、一郎(頭師佳孝)、かわい寿司おやじ(田武謙三)、若大将(浅香春彦)、川崎(渡辺千世)。
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1971/07/11~1971/07/11
放送時間 21:30-22:26 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 東芝日曜劇場(第761回)
主な出演 森  光子二木てるみ松山 省二松山 政路)、勝呂  誉園 佳也子頭師 佳孝田武 謙三浅香 春彦渡辺 千世大坪日出代梅屋かほる高木 俊子森田 育代、(方言指導:黒田 郷子
主な脚本 小松 君郎
主なプロデューサ 石井ふく子
主な演出 鴨下 信一
原作 日比野 都
局系列 JNN
制作会社 (制作著作:TBS)
音楽 石松  晃、(音響効果:伴田 六和
撮影技術 (技術:永田 俊昭)(映像:今井  克)(カラー調整:佐藤 文亮)(照明:加藤 静夫)(音声:高橋  進
美術 (美術制作:小糸 正雄)(装置:八木 恵一

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