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ドラマ 詳細データ

放送批評家賞(ギャラクシー賞)第13回期間選奨受賞(出演・滝花久子)対象作品。大学講師のインテリ妻・かな子が、戦中・戦後の混乱期を、夫の両親に仕え、病弱な夫と4人の子どもを抱えながら、疎開や買い出しなどを経験して、たくましい夫婦となる。小柳ルミ子のデビュー作で、翌年、「私の城下町」で歌手デビュー。【「ステラ」(NHK出版刊)より引用】。「『虹』は平凡な家庭の主婦が、戦中、戦後の苦しい時代を、しゅうと、しゅうとめに仕えながら明るくけなげに生き抜いていった姿を、笑いとペーソスで描くもので、舞台は主人公の生まれ育った東京をはじめ、戦時中の疎開先長崎から鳥取、そして京都、さらにまた東京へと目まぐるしく変わっていく。1943年5月、太平洋戦争がはじまって1年半。東京荻窪に住む三谷かな子(南田洋子)は、きょうもまたお手伝いの光子(田所陽子)に留守を任せて買い出しに出る。夫の久志(仲谷昇)は、薄給ながら大学の考古学の講師。時には買い出しに行ってくれるが、肝心の食糧より石器や土器を持ち帰って、得意顔でいるようなのどかな好人物。このところ、むすこの晃(高野浩幸)と清志(矢崎裕之)のハシカがつくり寝込んでいた。買い出しの帰り、かな子は自宅に近い駅で刑事(伊東四朗)にみつかるが、ユーモアたっぷりの応答でその場をのがれた。ちょうど激しい雷雨が通り抜けたあとで、空に二重の虹がきれいにかかり、かな子はなにか明るい気持ちになる。そんなる日、かな子は夫の弟で海軍技術見習士官の訓練を終えた長崎の強志(柴田俊彦)から、近日中に母ひろの(浪花久子)と二人で上京したいという手紙を受け取り、急なことで驚く。しかもお手伝いの光子が急用でいなかに帰ることになったからかな子は大あわて。まもなく母と強志が上京。かな子は忙しいながらも、にぎやかさを加えた食卓に喜びを感じる。だがそれもつかの間、強志に出征命令がくる。かな子も一家をあげて出征の見送りに長崎へ行く。強志が戦地へ出発したあと、夫は父の久友(中村芝鶴)と母のめんどうをみたいという。強志戦死の報を受けたのはそれからまもなくのことだった。空襲が激しくなったのを機に、一家は長崎をあとに夫の両親の出身地・鳥取に疎開することになった……。【この項、「グラフNHK」1970/04/01号(NHKサービスセンター発行)より引用】」【参考文献:「グラフNHK」1970/04/01号(NHKサービスセンター発行)、webサイト「NHKアーカイブス」(2019/10/18閲覧、https://www.nhk.or.jp/archives/)】
キー局 NHK 放送曜日 月~土 放送期間 1970/04/06~1971/04/03
放送時間 08:15-08:30 放送回数 313 回 連続/単発 連続
番組名 連続テレビ小説(第10作目)
主な出演 南田 洋子仲谷  昇滝花 久子中村 芝鶴古谷 一行小林 尚臣小柳ルミ子永野裕紀子白水いつ子泉  晶子)、山田 桂子高野 浩幸伊藤 栄子伊藤 榮子河原崎有稀)、小林トシエ小林トシ江)、杉山とく子杉山 徳子)、今福 正雄今福 将雄)、青木 一子小鹿  敦小鹿  番)、音無美紀子岸  輝子矢崎 知紀田所 陽子矢崎 裕之伊東 四朗柴田 俊彦浪花 久子、(語り:白坂 道子
主な脚本 (作:田中 澄江
主な演出 中山 三雄岡本 憙侑松尾  武
局系列 NHK
制作会社 NHK
制作 小川 淳一
音楽 広瀬 量平

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