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ドラマ 詳細データ人生劇場

侠客青成瓢太郎(中村鴈治郎)の子として生まれた瓢吉(小林芳宏→倉丘伸太郎)の青春を中心に吉良常(西村晃)、飛車角(大木実)、おとよ(野川由美子)らの人生模様を描く。【以上、文・のよりん】「男の意地と義理人情、正義感の世界を描いた尾崎士郎の作品を、西沢治の脚色、渡辺邦男監修でテレビ映画化したもの。1933年「人生劇場」青春編を発表して以来、愛欲編、残侠編、夢現編、望郷編と約18年にわたって書き続けられたこの作品は、社会正義派ロマンチシズムと豊かなユーモア精神、任侠と意地の感傷に満ちており、川端康成も「わが国では驚異に値する長編小説で、これがまことの大小説」と高く評価した。今回のテレビ映画は「姿三四郎」で一躍スターダムにのし上がった倉丘伸太郎を青成瓢吉に起用し、そのほか父親の瓢太郎に中村鴈治郎、吉良常に西村晃、杉源が山茶花究、呑み込みの半助に大辻伺郎、おみねに楠田薫という演技陣を配している。第一話「花火」…ここは太平洋の波音も近い三州横須賀村。時は1916年(大正5年)の春3月。明治の年号とともに古き良き人情の世も終わりを告げていた。かつての栄華を思わせる白壁、れんじ窓の辰巳屋の庭先に、一人の年老いた男が冷たく光る銃口を空に向けて引き金を引く。この数日、この奇妙な行動は続けられていた。いまは家運傾いているものの、辰巳屋といえば先代は吉良港にならぶもののない大身代であった。辰巳屋のだんな、青成瓢太郎は仁きょうを身上とする快男子であったが、その人の良さが商売にはわざわいし、村人の食い者にされるうき目となった。すでに年老いた瓢太郎のとり残された夢は、むすこの瓢吉の将来であった。拳銃の男は、岡崎の中学を卒業して家に戻ってくるむすこを待つ瓢太郎にほかならない。こうして花火代わりにピストルをうち、むすこの帰還を祝っていたのだ。【この項、毎日新聞1965/04/14付より引用】」一部資料では1965/04/04、または1965/04/07放送開始と記載されているが誤り。【役名(演技者)】青成瓢吉(小林芳宏、倉丘伸太郎)、父・青成瓢太郎(中村鴈治郎)、吉良常(西村晃)、杉源(山茶花究)、呑み込みの半助(大辻伺郎)、おみね(楠田薫)、飛車角(大木実)、おとよ(野川由美子)。【データ協力:のよりん】【参考文献:毎日新聞1965/04/14付】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1965/04/14~1965/09/29
放送時間 20:00-20:56 放送回数 25 回 連続/単発 連続
主な出演 倉丘伸太郎中村鴈治郎西村  晃大辻 伺郎野川由美子大木  実佐治田恵子和崎 俊哉宮口 精二山茶花 究山形  勲北条きく子北條きく子北條希功子)、南都 雄二殿山 泰司左  卜全楠田  薫荒木 雅子遠藤 辰雄遠藤太津朗)、天津  敏小林 芳宏明智十三郎三田登喜子三田桃基子)、北  竜二香川 良介永井柳太郎沢村宗之助石倉 英彦植村謙二郎上杉 高也近江 俊輔尾形伸之介玉生 司朗出水 憲司出水  憲)、ラッキー香山江田嶋 隆谷口  完沢井 三郎山田 桂子九重ひろ子広岡三栄子鮎川十糸子本郷 秀雄中村 錦司東  三千原田 英子)、吉川 雅恵伊藤 洸一伊藤 初雄梶川 武利野崎 善彦松崎慎二郎松崎  真?)、相原  昇新宮寺 寛
主な脚本 結束 信二本山 大生松村 楢宏西沢  治(65/04/14)、(構成・岡本 巧司
主な演出 (監督:内出 好吉(1)、荒井 岱志)(監修:渡辺 邦男
原作 尾崎 士郎「人生劇場」
局系列 FNN
制作会社 日本電波映画社、CX
主題歌 村田 英雄「人生劇場」

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