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ドラマ 詳細データてなもんや三度笠 前田製菓(第159話)奈良へ三里

関西地区で平均37.5%、最高64.8%(第199回)という高視聴率を記録した公開収録形式のテレビドラマ『てなもんや三度笠』(放送期間:1962/05/06~1968/03/31、全309回)の一編。「今回から、奈良をふり出しに佐渡の両津へ向かう北陸シリーズ26回がスタートする。従来のトリオから、香山武彦が抜け、藤田まこと、白木みのるのコンビが道中を続ける。脚本・香川登志緒、演出・沢田隆治はそのままで、局側は「こうなったら、あと二年続けて、日本全国をまわるつもり」という。主役の藤田まことは「もうナマ傷がたえませんよ。私も〝スチャラカ社員〟をおりて、これ一本で十分に動いてみたいと思っています。考えてみると、1962年4月にスタートした当時の〝てなもんや―〟が持っていた調子を復活させたわけです。ターザンみたいにツナにぶらさがったり、いろいろくふうをこらしてやってますから見てやってください」と張り切っている。演出の沢田ディレクターも「マコちゃんも、このところ少し動く役が少なかったようですが、このシリーズは、主役が十分に動きまわるところに特徴があったわけでして、そこんとこをもっと強調したいです」といっていた。ふつう〝ええカッコする〟のが主役ということになりがちだが『てなもんや―』では、主役の藤田は、床にはいつくばったり、スタントマンそこのけでひっくりかえったり。ウマ呼ばわりも毎回のことで、気の毒なようだが、ここがおもしろいという人が多い。こんどは、島倉千代子、梶光夫のセミレギュラー陣に、伊東ゆかり、ルーキー新一も加わることになって、新シリーズを盛り上げると、スタッフは語っている。第159回「奈良へ三里」。大和はいかるがの里。佐渡にいる父をたずねる桂木雪枝(島倉千代子)は、山伏姿の黒田弥十郎(阿部九州男)に追われる。珍念(白木みのる)が、雪枝にずきんをかぶせて「中宮寺ご門跡さまであるぞ」などと、ハッタリをきかせて危機を脱したかにみえたが…。【以上、読売新聞1965/05/16付より引用】モノクロ放送。提供:前田製菓。【役名(演技者)】あんかけの時次郎(藤田まこと)、珍念(白木みのる)、茶店の娘(都はるみ)、桂木雪枝(島倉千代子)、黒田弥十郎(阿部九州男)。【参考文献:読売新聞テレビ欄、資料「澤田隆治演出作品一覧」(冊子・企画書「澤田隆治のてなもんや交遊録-涙と笑いの裏側-テレビ30年史」(株式会社電通発行)綴込)】
キー局 ABC 放送曜日 放送期間 1965/05/16~1965/05/16
放送時間 18:00-18:30 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 藤田まこと白木みのる、(以下、非レギュラー島倉千代子都 はるみ阿部九州男原  哲男
主な脚本 (作:香川登志緒香川登枝緒))
主な演出 沢田 隆治澤田 隆治
局系列 JNN
制作会社 (制作:ABC)
音楽 野口源次郎
主題歌 藤田まこと「てなもんや三度笠」(作詞:香川登志緒香川登枝緒)、作曲・編曲:林 伊佐緒)(キングレコード
HP
美術 (タイトル:川串  誠

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