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第16回芸術祭奨励賞受賞作品。「これは南国の山村の女が妻となり、そしてその結婚生活の中で一個の女であることを自覚して死ぬまでの中に人間の愛とは何であるかを、ふきという女に凝縮して描き、生きる女の悲しさと強さ、そして人間の孤独を女の側から浮き彫りにしたドラマである。大原富枝がいくつかの作品で一貫して描いているテーマを中心に松本昭典、井戸晶雄が主としてテレビ作家の立場から筆を加えて書き上げた共作によるオリジナル・ドラマ。ドラマの背景は、作家大原富枝の故郷でもある四国の山村、高知県長岡郡寺家地方一帯に求め、シナリオおよびセット・ハンティングのために担当者は約一週間にわたって現地をおとずれた。セリフはすべて寺家地方の方言で書かれているために、郷土雑誌「南風」を大原富枝とともに主宰している黒岩健一氏(都立文京高校教師)が方言指導にあたった。なお黒岩氏は番組の中にも神官に扮して出演、よさこいを歌う。また香川京子と芥川比呂志が共演するが、香川京子がふけ役を演ずるのは初めてである。【この項、読売新聞1961/11/27付より引用】」「レギュラー番組の芸術祭普段着参加としても話題になった。夫婦を、男と女の二つの個の妥協的結びつきである、という観点でとらえたドラマで、まさに「アイゲキ(愛の劇場)」の代表的作品といえた。とりわけせんぼんのキメ細かな演出が冴えた静かな作品で、芸術祭でも奨励賞を獲得したのだった。【この項、佐怒賀三夫氏・著「テレビドラマ史 人と映像」(1978年、日本放送出版協会刊)より引用】」芸術祭奨励賞受賞を記念して、同じ「愛の劇場」枠で1962/01/29に第122回としてアンコール放送された。提供・旭ガラス。
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1961/11/27~1961/11/27
放送時間 22:30-23:50 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 愛の劇場(第113回)
主な出演 香川 京子芥川比呂志賀原 夏子宮口 精二上田吉二郎二木てるみ黒岩 健一、(方言指導:黒岩 健一
主な脚本 (作:大原 富枝)(脚色・松本 昭典井戸 晶雄いどあきお))
主な演出 千本 福子(せんぼん・よしこ、せんぼんよしこ
局系列 NNN
制作会社 NTV
HP

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